次郎のFTWinWDW備忘録【5】ドレスとタキシード③

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今回は、衣装のアメリカへの持ち込み・搬入についてお話ししたいと思います。

 

 

私のタキシードは兎も角、妻のウエディングドレスに関してはかなり慎重な扱いが求められます。

ドレス本体だけではなく、パニエ、ヒール、ティアラ、ヴェールetc…

 

少なくても、これだけの荷物を運ばなければいけないのみならず、ドレスやヴェールにシワを付けない用に運ばないといけません。

 

 

【タキシード】

 

・タキシード(ベスト×2含む)

・胸元用のチーフ

・グローブ 

・靴 

 

これくらいかな?

まだ荷造りしてないので増えるかもしれませんが、搬入に気を使うのは、これ+ドレスコード用のジャケットとズボンが増えるくらい。

靴以外はタキシードと一緒にまとめられるので、そんなに嵩張らないかと思います。

 

【ウエディングドレス】

 

・ウエディングドレス 

・パニエ 

・ヒール 

・ティアラ 

・ヴェール 

・髪飾り

・グローブ 

 

後で確認しますが、多分まだ増えそうな気がします笑。 

 

飛行機にウエディングドレスを持ち込む時に大切なのは

 

絶対に預け荷物にせず、手荷物にする事

 

預け荷物は基本的に扱いが雑なので、ウエディングドレスが酷い状態になっても不思議ではありません。

そのため妻は、ウエディングドレス用の簡単な鞄をドレスと一緒に購入しました。

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それがこちらです。

大きさの比較として、抱き枕ダッフィーをのせてみましたʕ•ᴥ•ʔ 

この中に、ドレス本体とパニエが入っています。

 

鞄の質感は、それはもう完全に羽毛布団が入っていそうなヤツです笑。

鞄というか、ドレス用袋といった方が良いでしょうか?

 

妻が購入したドレスはコンパクトに収まり、且つシワになりにくい仕様(と言っても普通にシワはできる)だったので、この鞄を使う事が可能でした。

 

 

これの記入が終わったのが2018年5月6日。

遂に渡米まで1週間を切りました。

 

まだ本格的な荷造りをしてないのでなんとも言えませんが、帰ってきたらまた荷物に関してまとめたいと思います。