【総評】ファンタジースプリングスホテル2泊3日の旅【FC→GC】

約1ヶ月かけて書いてきた、ファンタジースプリングスホテル2泊3日...というか、主にグランドシャトーの総評です。
良かった点
- グランドシャトー宿泊特典の全て
まずはこれ。
これを語らずにはいられない。
特典については公式オンラインページに載っているのでここでは省略するが、その特典の中でも一番満足度が高かったのが
"ラ・リベリュール"
恐らく、体験した諸兄姉の多くからご賛同いただける事を確信している。
今回私たち家族は、運良くリベリュールを4回利用する事ができた。
予約の段階でチェックイン・アウト両日の朝夕の予約ができたのは、今やホテルオープン前予約のアーリーアダプター特典と言って良いかもしれない。
リベリュールの食事に関しては...
正直、よく分からない笑
私が食べ慣れていない為、比較するお店や料理が無くもちろん美味しい料理ではあったが
"こんなもんか?"
"鴨肉は癖あるな"
と、それぞれの口に合う合わない物もあるだろう。
ただ1つ言えるのは
"ここでしか食べられない♪超絶最高☆未体験で誰もが唸るフロンティア❤︎ ラ・とんぼ!!!"
そんな事は、多分無い。
こんなこと言うとアレだが、その満足度の高さも個人的には
"予約困難なレストランで食事ができた"
それ自体に半分以上の満足感を得てしまっているのも事実だ。
もちろん、ご友人とのグリーティングがその満足度をより上げた事は間違いない。
しかし、体験後しばらく経った今印象強く思い出されるのは、料理の味やご友人とのグリーティングでは無く
"その空間にいられた事と、キャストさんとの会話"
この2点に集約されている。
私の中で、リベリュールに行って良かったと思える結果だ。
だから私は、例えルームサービスでリベリュールが頼めても絶対に頼まない。
詳しくは前の記事でその辺も色々書いているのでお暇ならご覧いただきたいが、キャストさんとの会話に関しては一方的にキャストさんが、積極的に良くしてくれた訳ではなく、ゲストの私から質問をして、その話を膨らませてくれた結果、とても有意義で今回の満足度の高さに繋がった...という感じ。
これも散々書いたが、今回の旅で目標の1つとして
"自分から積極的に楽しみにいく"
と言うのがあった。
だからこそ、アンケートの返信・結果待ちで一喜一憂しないようにキャンセル拾い頑張ったし、自分で準備できる事は一通りやった。
アンケート的な意味では、5.6個リクエストさせていただいて通らなかったリクエストは1つだけ。
宿泊中も、ラウンジで突発的なお願いをしたのはなかった...
と思ったが、アメニティーの追加はお願いしたな...笑
話がズレたが、レストランでも個人比だが割と積極的に、キャストさんに話掛けた(特に最終日のディナー)。
それくらい楽しむ余裕があったのが最後のディナーだったからと言う理由ももちろんあるが、持ち掛けたその話題をキャストさんは膨らませてくれて、私にはその話と時間が非常に有意義で素晴らしい時間だった。
それは多分、あの時はリベリュールでしか体験できない事だと思う。
自分で積極的に楽しみに行った結果、今回は満足度が100%から120%になった感じだ。
多分これ自体は、オチェーアノでもマゼランズでも体験できることかもしれない。
"また行きたい"
そう思わせてくれる、そんなレストランだった。
コウチャダケハザンネンダッタヨー
- グランパラディラウンジ
このレストラン(ラウンジ?)も、リベリュールと同じくらい満足度の高い場所だ。
個人的には、キャストさん抜きで考えるとリベリュールよりもまた行きたいと思う空間。
他のラウンジはハイピリオンラウンジとベッラヴィスタラウンジしか利用した事は無いが、その満足度の高さは天井の高さと開放感だろうか?
理由は良く分からないが、とても居心地の良い空間だった。
今回はデザートセットしか食べられなかったので、次回はパフェ・オ・ショコラを食べたい。
超食べたい。
残念だった点
特に無し。
無いんだが、無理やり幾つか捻り出す。
- 頼まなければ、居室案内をしてくれない(GC)
SNSやYouTubeで、GCの部屋までキャストさんが案内してくれる際に、ホテルのBGSを説明してくれるサービスがあるのを知っていた。
そこまで重要視していなかったのでアンケートには書かなかったが、アレはアレで体験しておきたかった。
- ホテル入り口の、宿泊確認キャストの少なさ
1人しかいないのはデフォなんだけど、絶対もう1人いた方が良い。
混雑時は結構待たされる。
- ジョイフルスプリングスのお値段

あまりの値段に、写真を撮ってしまった笑
部屋に水はあるが、FC宿泊の際は水分持参をお勧めしたい。
- リベリュールの紅茶
...何であんな薄いんだろう...?
私の時だけかしら?
それとも、フランス料理の食後の紅茶って、味がないのが嗜みなん?
グランパラディラウンジが良過ぎたから、余計にそう思う。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
以上、良かった事と残念だった事のまとめだ。
ファンタジースプリングスホテルにまた泊まりたいか?
と聞かれたら、それは是非泊まりたい。
でもそれは、グランドシャトーだけ。
ファンタジーシャトーは...もう良いかな。
ファンタジーシャトーに泊まるなら、ミラコスタのスーペリアで良い。
でも、グランドシャトーと同等の値段を出して次に泊まりたいのは、ミラコスタのハバテラかハババルだ。
確かに、グランドシャトーは良かった。
しかしそのほとんどが特典だ。
特典が無かったら、多分泊まらない。
なんなら、フリードリンク券をつけるとか、もっと特典を充実させないと足りないと思う。
そういう意味で個人的には、グランドシャトーに今の値段は不相応だと思っている。
これはオープン直後から思っていて、体験後も気持ちは変わらない。
グランドシャトーに空きがポツポツあるのも、とても頷ける。
話は変わるが、リベリュールのハロウィン仮装許容に関しては、私はそれほど悪いとは思っていない。
むしろ良いとさえ思っている。
なぜなら、東京ディズニーリゾートに置いてあれほどプリンスやプリンセスのフォーマルスタイルに相応しいレストランもないと思うからだ。
"パニエ付きドレスで食事をするのがフォーマルか!?"
"ドレスとは言え、そもそも仮装だろう!?"
と言われれば確かに違うのかもしれないが、変な短パンとミニスカでバウンドコーデするよりは余程適している。
リベリュールは、そういうお洒落を頑張って楽しんだ方が良い場所だ。
その方が絶対、良い思い出になる。
普段しない、できないフォーマルスタイルだからこそ、ここぞとばかりに着飾って行ってほしい。
こんな感じかな?
総評の割に長ったらしく書いてしまった。
ともあれ、とても楽しい旅だった。
次にブログを書くネタは...というかタイミングは...いつかなぁ...?
【2泊3日】グランドシャトー体験&備忘録③【FC→GC】
前【2泊3日】グランドシャトー体験&備忘録②-2【FC→GC】 - じろうのぷりんすちゃーみんぐへのみち!
2泊3日のファンタジースプリングスホテル滞在記&備忘録
いよいよ、この日が最終日。

〜Sunrise〜
ベッドの寝心地は、そんなに悪くなかった。
アルコーヴベッドには頭側や足元にコンセントが無いので、ベッド向かいの壁から持参の延長コードでスマホを充電する。
うん、やはり好んで寝る場所じゃ無い。
旅行前、GCに予約が取れて色々調べているうちに、バルコニーから朝焼けが望めるのを知った。
夏の日の出は早い。
なるべく早起きして、その朝焼けを写真を撮りたかった。
5時前に自然に目が覚めると、カーテンを開いた窓から明るい光が差し込んでいた。
"寝過ごしたか?"
と思い、急いでカメラを持ってバルコニーに出る。

ほんの少し遅れたが、まだ間に合う様だ。
色々と設定を変えて撮ってみるが、日の出はほとんど撮ったことがないのでコレという写真は撮れなかった。
下調べは、本当に大事。
しばらくすると妻も起きて、一緒に写真を撮った。
この時間にも関わらず、園内の清掃と草木の手入れをしているキャストさんがいらっしゃる。
そういうシフトなんだろうが、パークがいつ見ても綺麗で魔法を感じられるのは、ゲストの目に触れないキャストさん達の力がとても大きい方を実感させられる。
- リベリュールで朝食
- リベリュールで夕食
この日の予定はこれだけ。
この時間以外はフリーなので、ファンタジースプリングスマジックを使って新エリアを堪能する。
お昼ご飯はアレンデールのロイヤルバンケットを予定しているが、混雑的にどうかな?という感じ。
席はそれなりに有るとの事だが、大人気レストランなので席の確保が課題だ。
レストランのモバイルオーダーの為に、朝食前に一度パークに入園する必要がある。
朝焼けの写真を撮り終わった後、しばらくベッドでゴロゴロした。
アーリーした後は、ファンタジースプリングスマジックのみが使える時間帯をパークで過ごして、それ以降はチェックアウトまでホテルで過ごす。
チェックアウトしたら、お楽しみの8割は終了する事になるのが本当に名残惜しい。
〜パーク入園〜
私たちの朝は息子の
「お腹痛い」
から始まった。
想定外だったが、昨日の食事量を見ていると妙に納得できる笑
アレだけ食べてるのだから、お腹が痛いのも当然だ。
普段息子はうんちの時は「うんち出る」と言うが、「お腹痛い」もだいたいうんちの合図。
しかし今回は、トイレで力んでも出ない。
出したくても出せないのだろう。
その後も本人希望で何度もトイレに行くが、思う様に出ない様子。
なぜお腹が痛いのかを懇々と説明し
「昨日たくさん食べたから、今日はご飯少なめだよ」
と話すと、スムーズに納得してくれる。
それくらい、お腹の違和感が凄いのだろう。
"食べ過ぎるとお腹が痛くなる"
今回の旅の教訓になっていればいいなぁ...
7時45分のアーリーに備えて35分くらいに1階のGCゲートに降りたが、既に人で溢れそうになっていた。
エレベータホールだけかと思ったら、階段側にもたくさん並んでいる。
出遅れたかなーと思いつつ待っていると、息子希望でまたトイレ。
ホールに戻るとすでにゲートは開いており、少し遅れてパーク入園。
少し歩いた正面で、アナとエルサがグリーティングをしていた。
一応取り巻きに参加してみるがグリできそうになかった為、私と息子はリベリュールへ。
朝食は、私と息子の2人だけ。
妻はその時間で、人が少ないパークを楽しむとの事。
〜La Libellule ⅲ〜
朝食のリベリュール。
今回案内いただけた席は、昨日夕食と同じ部屋の窓際の席。
陽の光が眩しい、とても爽やかで贅沢な空間だ。
今回私が選んだメインディッシュは、エッグベネディクト。

昨日は肉料理を選んだが、今回のエッグベネディクトの方が満足度は高かった。
少なくとも、昨日のメインよりは断然に好み。
"量が少なくてどうかな?"
と思ったが、それを補って余りある満足度。
貧乏舌な私にも、とても分かりやすい美味しさだった。
聞いた話によると、メインディッシュは追加料金でもう一皿注文できるらしい。
私自身昨日から食べ過ぎてるし、もともと朝ごはんを食べる習慣もないので、ビュッフェ台から野菜やらサラダやらをいただくだけで充分だった。
今回はいち早くパークに戻りたかったので、料理は重なってもいいから早めの提供をお願いした。
息子は私の説明をしっかり理解してくれてて、クロワッサンとビュッフェ台からカスタードデニッシュ、ヨーグルトと葡萄だけ食べた。
他にも欲しがらなかったのは偉い笑
昨日とは大違いだ。
食事中も都度都度トイレに行った。
こんなにリベリュールのトイレに行ったのは、私たちくらいではないだろうか?
ビュッフェ台にあるカスタードデニッシュ。
息子はいたくお気に入りで、旅行の後日
"この前のディズニーで、何が1番美味しかった?"
といかたら
「ハンバーグ」
か
「黄色いパン」
なので、余程美味しかったのだろう。
家では米が主食だが、好きな物を聞かれた時に
「パンと葡萄」
と言うくらいなので、出先ではあまり制限しない様にしている。
デブまっしぐらである笑
そして今日も、ご友人とのグリーティング。
"今回はなんとか息子に慣れてもらって、息子とミッキー2人のツーショが欲しい"
そう思いながら、グリーティングの部屋に入る。
最初は私の後ろに隠れてモジモジしていたが、3度目となる今回は多少慣れたのか、ミッキーの隣に立って私が離れてもジッとしてくれていた。
こっちに向いてもらおうと声掛けするが、時間的にも息子の目線を気にする余裕はない。

息子の目線は来なかったが、遂にツーショを撮る事に成功!
紳士なミッキーにバイバイして席に戻ると、息子も満更でもなさそうだった。
メモリーブックにサインもいただいて、大満足。
食事が終わる頃には息子のお腹も落ち着いてきた様子で、トイレの心配はせずにパークに行くことができそうだ。
〜再びパーク・FSへ〜
息子と2人で再びパークへ。
GCゲートはキャストさんしかおらず入園はスムーズだが、なんだか居心地が悪く感じる笑
この日2度目となる、ファンタジースプリングス。
妻と合流しようとするがアトラクションに並んでいるとの事で、時間が経てば経つほど混雑すると言われていたお土産屋、ファンタジースプリングスギフトに入る。
このお店にも色々なギミックと言うが小ネタがあるらしくのんびり見てまわりたかったが、既にスタンバイパス利用者もエリアに入ってきている為、見学もそこそこに店を出る。
妻は一度部屋に戻って休憩するとの事で、息子と2人でアナ雪へ!
ファンタジースプリングス初のアトラクションは、アナとエルサのフローズンジャーニー!
度々シス調を起こす事で有名な問題児だが、最近は比較的穏やかに運営中だ。
アニマトロニクスの動きがとても滑らかで、歌とアトラクションの調和が凄いらしい。
故に、音楽とシーンがミスマッチだと違和感がすごくてそれがシス調頻発の原因ではないか?
...と、妻は語る。
1番楽しみにしていたのはピーターパンだ。
ファンタジースプリングスマジックを初めて使ったので、腕に目印のバンドをつけてもらう。
色は黄色。
利き手につけると色々と不便だとの事で、左手につけてもらった。
キューラインで階段を登ったのは、初めてのような気がする。
登って降りて、これまで体験した事のない複雑な作り。
ゲストに退屈させない、魅せる待ち時間の演出だろうか?
私と息子が座ったのは後方右側。
端っこは水で濡れやすいと聞いていたが、思った程...というか全く濡れなかった気がする。
やはり最前両端がずぶ濡れポイントなんだろうか?
足元は確かに濡れていたが、アトラクション稼働から間もない時間だったので言うほど濡れていない。
アトラクションの感想。
うん、素晴らしかった。
2020年に美女と野獣のアトラクションを初体験した時は、大変失礼だが
"...最新のアトラクションて...こんなもんなん?"
"ショボイ"
と思ったが、今回は確かに最新といって差し支えない魅力的なアトラクションだ。
アニマトロニクスの動きも勿論だが、音楽ともうまく融合していて人気アトラクションなのが窺える。
若干スリルのある動きをするのも、個人的にポイント高い。
WDWでフローズンジャーニーに乗った事があるが、雨で打たれた体が冷房の聞いた室内で寒さに凍えた思い出しかない為、アトラクション自体の記憶はほとんどないが、微かに残る記憶だと違う気がする。
少なくともWDWフローズンジャーニーのアニマトロニクスは、しゃがんだり立ち上がったりしていない。
繰り返し乗っても楽しいアトラクションだなと、乗り終わって思った。
一方息子は、ドアが閉まるシーンとスリリングな動きが怖かったらしく
「もう乗らない」
との事。
繊細さはピカイチだ👍
アナ雪に乗り終わった後は、私たちもホテルに戻った。
妻曰く
「ビジーバギーは乗らなくても良いかも」
との事で、私もそれほど興味なかったので乗らず。
ピーターパンは息子が1番楽しそうだが、身長制限にギリギリ足りなそう...
"でもローファー履いたらいけるんじゃないか...?"
なんて考えたが、そんな無理して乗せる必要はない。
年内にシーに行く機会があったら、今度は試してみよう。
その時は、去年買ったピーターパンの仮装をして。
部屋のチェックアウトまで、残りの時間も少ない。
なので、12時ギリギリまでは部屋で過ごす事にした。
妻は午前中に、FSの全アトラクションライドをコンプリート。
その間私は息子を妻に預けて、1人でピーターパンとラプンツェルのアトラクションを体験。
ピーターパンは、プレショーから"リーダーに続け"に繋がるのがとてもテンション上がった。
ライド自体は、SNSで見ていたほど凄いって感じにはならなかったけど、時間があればまた乗りたい。
動き回るし、色んなところを見なきゃいけないから目が疲れる。
酔うって聞いていたけど、それはなかった。
あと、ロンドンの街で頑張ってアレを探したけど見つけられなかった。
これがちょっと、心残り。
今では思う存分聞けるライドスルー音源は、私のみならず息子も喜んで聴いてる。
ランタンフェスティバル。
アニマトロニクスが秀逸と聞いており、フリン・ライダーに関してはその通りに感じた。
ただ、アナ雪に比べるとやはり物足りない。
ライドの短さも、アトラクションとしても面白さも。
ヤマも、オチもない。
これまたWDWのMKで乗ったリトルマーメイドを思い出すくらい、色々すっ飛ばしてて感じる物足りなさ。
個人的には、ライド最初に上空で歌うラプンツェルを見上げるのが最高潮だ。
〜Checkout〜
一度部屋に戻り、カメラを持ってまたパークへ。
撮りたい写真は、バルコニーに出ている妻と息子だ。

階層が高い為なんとも微妙な写真になってしまったが、これも撮りたかった構図の1つ。

もう2度と撮れない写真かと思うと、記録に残せただけでも大満足。
部屋に戻り、次はバルコニーからパークを眺める2人の後ろ姿を撮る。
記事トップに載せている写真だ。
この写真は、2泊3日の旅で1番お気に入りの1枚。
以前ミラコスタのハーバービューでも同じ様な写真を撮ったが、それがとてもエモかったので今回も同じ様な構図で撮りたいと思っていた。
これでもって、予め撮りたいと思っていた写真は全部撮れた(と思っていた笑)
荷物をまとめ、サービスホットラインに電話して荷物を預ける予約をして、日本のディズニーホテルで見たことのない会計に深い溜息を付きながら、チェックアウト。
これで、GCの部屋とはお別れ。
ラグジュアリーな1日をありがとう!
〜炎天下のFS〜
GCゲートから、再びパークへ。
モバイルオーダーしておいた
"アレンデール・ロイヤルバンケット"
このレストランの予約時間が迫っていた。
今回妻にモバイルオーダーをお願いしたが、私のアプリの予約画面では中に入れないらしい。
レストラン前は人が多く電波も悪い為、到着前に画面を開いて開いた方が良い。
レストラン屋根下の日陰で避暑するゲストで混雑するレストラン前を抜け、レストランの中へ。
妻は頼んだメニューを取りにカウンターへ。
私は息子と席取りへ。
気が付くと、息子はベビーカーで寝ていた。
まだ昼ご飯を食べていないが、今朝の事もあり希望しなければ食べさせなくても良いと思っていた為、息子は昼寝しててもらう。
私は席を探すが...
もちろん室内は満席。
席を探して歩き回るゲストも多数。
ちょうど昼ご飯の時間帯という事もあり、1番席取りが激戦の時間帯に来ている様だ。
しかし、外の席はそこそこ空いていた。
外とは言え屋根もあり、室内に近ければ冷房の恩恵を受けられる。
なんとか室内に近いテーブルに座れたので、今回はそこで食べる事にした。
アレンデールのロイヤルバンケットでの食事は、ほぼ一択。
"アレンデールのロイヤルセット"
これのみで、メインのパイを
"ビーフ"か"シーフード"
どちらかを選ぶだけ。

残念と言えば残念だしお値段も高く感じたが、食べてみるととても美味しかった。
3500円とTDRのカウンターサービスのメニューにしては高く感じる金額だが、それなりに量もあるし個人的には大満足。
そもそもマイナスイメージから入っていたのもあるかもしれないが、量も味も想像以上だった。
値段が許せるなら、是非一度は食べていただきたい。
多分、満足するだろう。
私が食べ終わった後でまた室内の席を探してみると、1つテーブルを確保できた。
道沿いでは無かった為、ベビーカーは見通しの良いスペースに寝ている息子ごと置かせてもらったが、それを見た他のゲストさんが道沿いのテーブルを譲ってくださった。
とても有難い、本当に感謝。
しばらく水分を飲みながら休憩。
エルサの椅子もあることは知っていたし、そこに座って写真を撮りたいなと思っていたが、そこまで体力がなかった笑
この時期は何事も、体調を崩さないのが最優先。
そんな中、カストーディアルのキャストさんが寝ている息子を結構ガッツリ見ながら道を通り過ぎていった。
「"その子の親です"って言った方が良かったかな?」
と妻と冗談半分で話した後しばらくすると、またそのキャストさんがいらっしゃって
「その子のお父さんお母さんですか?お誕生日みたいなので、バースデーシールを持ってきました」
と仰る。
これには本当に吃驚した。
確かに息子は、胸にシールを貼ったバースデーロゼッタを付けていた。
付けてはいたが...これは良い意味で想定外。
"だからあんなに見てたのかー"
と安易に思いながら、キャストさんもあんなに忙しそうなのに時間を割いて下さって、わざわざ持ってきていただけるとは思わなかった。
この2泊3日の中で、FSのキャストさんには良い意味で驚かされっぱなしである。

〜ディズニーシーの、反対側へ〜
充二分に休憩した後は、息子が寝ているうちにアトラクション券を使う事にした。
使うのは、ソアリンだ。
ソアリンは何度乗っても飽きが来ない、素晴らしいアトラクションの1つ。
先に妻に乗ってもらい、その間私はザンビーニで息子と待ち、妻が帰ってきたら交代だ。
ザンビーニも混んでいたが、それでも座れるくらいには空いている。
ピークの時間以外は、どのレストランもテーブル難民になる事も無さそうだ。
ソアリンが終わったら、息子を起こしてベビーセンターのトイレへ。
「お腹空いた」
と言わないのが、流石である笑
次は、息子が乗りたがっていた"トイストーリーマニア。
トイストーリーがお気に入りの1つであり、今回はアストロブラスターと共に
"乗りたい!"
と宣言していたアトラクションだ。
3 Dメガネの違和感にもだいぶ慣れたようで、嫌がる事なく付けてくれた。
息子は操作したくないとの事だったので、私と妻の間に座って見ててもらい、私と妻でシューティング開始!
終わったらひどく疲れるのだが、爽快感も凄いアトラクションだ。
息子も満足そうだったが、また乗るか聞いてみるともう良いとの事。
エントランス近くのハンドルを回して動かすウッディやジェシーのゲームの方が楽しそうで、夢中になって遊んでいた笑
なんだかんだと時間は過ぎ、のんびりしていた事もあってこの旅最後の思い出作りの時間が近づいてくる。
リベリュールのディナーだ。
本当はシャワーでも浴びて着替えて臨みたいところだが、すでにチェックアウト済みの為それはできない。
しかし、FSHには更衣室がある。
3階のベルデスクの隣あたりにあるのがそれだ。
自由に入れるわけではないそうで、キャストさんに声を掛けて使用させていただく様だ。
確かにドアノブなどは無く、なんだがクラブ33の入り口をイメージさせるドアの作りになっている笑
今回は、そこを利用させてもらった。
何用に作られているかは分からないが、私たちの様なチェックアウト後にリベリュールを利用するゲストが主な仕様用途ではないだろうか?
〜La Llbellule iv 〜
今回案内されたテーブルは、前日朝食で利用したのと同じテーブル。
最初と最後が同じなのには、ご縁を感じる。
今回、妻はご友人とのグリーティングはしなくても良いとの事で、グリーティングが付いていないコースである"ラ・フルール"を選んだ。
私はグリーティングしたいので、昨日と同じ"ラ・リベリュールである。
ここで1つ、予想外の問題が起こる。
『1つのテーブルで全員がリベリュールを選ばないと、グリーティングはできない』
との事だ。
要するに
私だけリベリュールを選び妻はフルールを選んで、グリーティングするのは私だけ
という選択ができないという事だ。
アンケートでも
"フルールはグリーティング対象外"
という事は書かれていたが、全員がリベリュールを選ばないとグリーティングができないとは書かれていなかったので、これには面食らった。
そういう選択をするゲストが少ない事はよく考えれば分かるが、それならホームページに記載しておいてほしいと思う。
グリーティングはしたかったので、妻にお願いしてグリーティングはする事に。
するとキャストさんから、フルールのメインをリベリュールの肉料理に変更する事でリベリュールと同じ金額になり、フルールでもグリーティングできる様になると提案された。
これは、リベリュールのメニューが多過ぎて食べられないゲストにフルールを提案し、グリーティングできる様にする為の対応との事。
多分だいぶレア...というかリピーターしかされない提案だと思うが、それが可能なら最初からホームページに以下略...
最初で少し戸惑ったが、食事が始まってしまえば後は楽しむだけ。
今回も早めに料理を持った来ていただけるようにお願いした。
ラ・リベリュールとラ・フルールの違いは、以下の通り。


リベリュールのメニューからいくつか抜かれただけかと思いきや、なんだか細々と違う。
妻は今回、リベリュールのディナー全メニューを制覇した事になる。
なんかちょっと、羨ましい笑
そして今回も、ご友人とのグリーティング。
今回もミッキーさんは、たくさんの幸せをくれた。
朝食は私しかいなかったので動画は無かったが、今回は妻もいるので動画もある。
メモリーブックにサインをもらい、息子もだいぶミッキーに慣れた様だ。


タッチも余裕。
そして、1番取りたかったミッキーと息子の正装ツーショットも撮れた!

尚、目線はお察し。
私も妻もツーショットを撮らせてもらったり、ミッキーのワンショを撮らせてもらったり...

今回の旅の終わりを実感するに、充分な時間だった。
ミッキーとのグリーティングを終え、料理再開。
料理を説明してくれるキャストさんは、昨日と違う。
だから当然、料理の説明の仕方も違う。
2度目の利用なので多少余裕があり、キャストさんによって説明が色々違って楽しい事をお伝えすると
「キャストによって、料理の説明...というか料理へのアプローチの仕方が違うので、説明も変わってくる」
「原材料へのこだわりを重視するキャストもいれば、シェフの料理へ掛ける想いを重視するキャストもいる」
という事を、話して下さった。
マニュアルは、最低限しかないという事だ。
これは何度か利用して初めて分かる事だと思うので、今回の旅で複数回利用できて良かったと本当に思った瞬間だ。
ここでも、幸せな気分になる。
キャストさんの対応1つ1つで、これだけ感情が動かされている。
正直、私の中では今回のミッキーとのグリーティングよりも印象強い。
最後の最後で、また思い出深い時間になった。
〜Epilogue〜
リベリュールでの食事後、妻は最後にアナ雪に乗りたいとの事でまたパークに向かった。
FSMの本領発揮だ。
私は、息子の正装の写真を撮っていない事に気付き、プリンセスのドレスが並ぶ廊下で写真を撮った。

毎年バースデーフォトを撮っているのだが、今年はこれが良いと思えるくらい満足いく写真が撮れた。
昨日余裕があれば、もっとたくさん撮れたのに...
と思ったが後の祭り。
1枚でも唯一無二の写真が撮れたのは、せめてもの救いだ。
妻が帰ってきた後は、車をエントランスまで運んで荷物を乗せ、いざ帰宅。
さらばファンタジースプリングスホテル。
次に来るのは...
いつかなぁ...
また来たいなぁ...
来るならグランドシャトーだけど、そんな簡単に来れないなぁ...
それくらい、満足度の高いステイだった。
これまでも何度かディズニーホテルを利用したが、キャストさんから頂いたハピネス的な意味だと、これまでで間違いなく1番のステイ。
息子の誕生日バーストが掛かっていたのは勿論あるだろうが、グランドシャトー関係なくキャストさんは本当に良くして下さった。
旅が始まる前は、SNSで繰り広げられる諸兄姉の厳しい意見やアンケートの返信についてモヤモヤする事もあった。
産むが易し。
百聞は一見にしかず。
体験しないと分からない事がほとんどだ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回の旅は、これで終わり。
この記事はとりあえず完成させただけなので、加筆修正予定だ。
何か質問があれば、聞いてほしい。
全体としての感想は...
余裕があれば、別記事で書きたい。
今はインスタのハイライト用のストーリー更新に夢中だ。
なので、更新が遅くなった笑
とりあえず、終わり!
長々とお付き合い、本当にありがとうございました!!!
ダッフフもふ次郎
【2泊3日】グランドシャトー体験&備忘録②-2【FC→GC】

グランドシャトー宿泊前に思っていた事 - じろうのぷりんすちゃーみんぐへのみち!
グランドシャトーを巡る、アンケートに関して - じろうのぷりんすちゃーみんぐへのみち!
【2泊3日】グランドシャトー体験&備忘録①【FC→GC】 - じろうのぷりんすちゃーみんぐへのみち!
【2泊3日】グランドシャトー体験&備忘録②-1【FC→GC】 - じろうのぷりんすちゃーみんぐへのみち!
上記が、この記事に関連しています。
本記事の先にご覧いただけますと、より解像度が高くなるかと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2日目-Ⅱ】
暑い真夏のミニスタ
元気なミニーマウスで上がるテンション
光らないフラッシュ
カメラと接続し直そうとして根本から折れ、地面に落ちるストロボ
グランドシャトー備忘録、2日目の後編
始まります
〜ミニスタで折れたストロボと心〜
ミニスタでグリーティング中、カメラ接続部...ほぼ根本から折れて地面に落ちたストロボ。
状況自体は直ぐに把握できた。
そして、吃驚こそすれテンパる事はなかった。
何しろ、ストロボが根本から折れるのは初めてでは無いからだ。
このストロボは、2台目である。
1台目は落として壊れたから、まだ理解できる。
ただ、今回はちょっと意味不明だ。
しかもメーカー、種類、全く同じものがほぼ同じ壊れ方。
決して高いものでは無いが、コスパが良くて利用していた。
そして、色んな事が頭に浮かんで、考えた。
ミニスタの写真は仕方ない
CMBは問題ない
問題はリベリュールだ
ストロボ使わずにいくか?
でも2度とチャンスは来ないかもしれないから多少無理してでも万全で臨みたい
用意するならどうする?
貸してもらえる人はいない
最速でストロボを用意するなら買うしかない
1番確実なのは有楽町のビックカメラだ
カメラの中古屋とか近くにあるかな?
とりあえずここを出たら調べよう
こんな事を考えてた。
グリキャスさんは勿論だけど、ミニーさんにもすんごい心配された笑
「大丈夫大丈夫」って、ずっと繰り返し言ってた。
繰り返し答えつつ、ずっと上記の事を考えていた。
主に
"どこでストロボを手にいれるか"
って事を。
もしかしたら、あまりに突然の出来事で現実逃避していたのかもしれない。
いや現実逃避というか、このストロボ故障というストレスから開放される為にどうすればいいかを考える事で、ほんの少しのストレス解消をしていたのかも。
それくらい、只管この後どうするかを考えていた。
そして
息子がミニーさんにいただいたサインが
MINNIE MOUSE XOXO
だった事に気がついたのは、家に帰って写真を見返していた時だったという...

妻は、サインを書いていただいたメニュー表をカメラに向けていた。
流石にこの時の写真を見返す余裕はなくて、旅が終わって帰宅した後、写真の整理をしていて気が付いた。
...
......
.........
うおぉおぉぉいッ!?!?!?!?!?
あぁぁ喜びたかったぁ!!!
ミニーマウスの前でぇ!!!
お礼言いたかったぁぁ!!!
息子へのサインだけどぉ!!!
日本でxoxoをいただいたのは初めてだ。
妻も教えてくれなかったし、Love and Kissの書かれたフルサインこそがレアだと思っていたらしく、わざわざ言わなかったとの事。
まぁそれくらい私はストロボで頭が一杯で、サインの事まで頭に回らなかったのだ。
ちょっと余談で自慢だが、うちの息子はサイン運が凄い。
1歳半で初めてミッキーに頂いたサインがYOUR PAL付き。
で今回、初めてミニーさんに頂いたサインがXOXO付き。
そもそもグリ自体そこまで頻繁にする訳じゃないし、ましてサインを頼むのは特別な時じゃないとしていない。
もしかしたら、私がストロボ壊したからその温情レアサインかも...
と思ったが、動画を見返しているとストロボが落ちる前にサインは書き終わっていた様子。
妙な安堵があった。
ストロボが落ちるまでは、最高のグリーティングだったのだ。
出口を出た後、CMBまで時間があったのでトゥモローランドテラスで休憩する事にした。
妻に席取りを任せ、私はチプデまんとアップルティーソーダを買いに行く。
カメラのキタムラが車で30分範囲に数点あるな
中古でいいからストロボないかな
webで調べてカメラ屋って言っても撮影プリント専門とかもあるからな
と、調べながら左に向けて歩いていると、席を確保できた事と息子が寝たとの連絡を受ける。
チプデまんは買わず、アップルティーソーダだけ購入してトゥモローランドテラスに戻る。
なかなか良い運動だ。
この頃には少し落ち着いてきてて、この後のスケジュールを確認しながらどこに買いに行くか考えていた。
1番近くて現実的なのは、カメラのキタムラだ。
妻に「行く前に在庫確認した方が良い」と言われ、なるほどその通りだと思って電話する。
「ストロボの在庫はない」
との事。
他にもいくつか電話してみるが、いずれもストロボの在庫は無かった。
電話しといて良かったー
と思いつつ、残る手段は有楽町での購入しかない。
そう決まってしまえば、スケジュール的にはGPLが終わってチェックイン後に急いで向かうと、予約の時間にギリギリ間に合う計算だ。
しかし本当にギリギリだ。
あとは間に合わせる努力をするしかない。
〜CMB鑑賞(高気温ver)〜
ショーベースに到着。
CMBが始まる前に息子は起きた。
ご用意頂いた席は、Iブロック2列目通路側。

コロナ禍verじゃなくなった今は、キャラクター達が通路に降りてくる時間がある。
その時に息子のバースデーシールに気付いてくれればとても嬉しい。
そんな席だ。
しかし気温が高い日は、高気温verという事で下に降りてこない。
実際私たちが見た公演は、通路に降りてこなかった。
残念無念。
写真的にも全滅。
息子がマックイーンを見やすい様に私の目線まで上げるのに必死だった、そんなCMB。
これは好みの話だと思うが、CMBに関して私は1番最初にやっていたverが1番好み。
ミニーさんのハートとかダンスとか、写真の撮り甲斐がある演出だったし、ミッキーの演出も前の方が好きだ。
皆様はどうだろうか?
あと終わったら、銀テープが私の体中に巻き付いてて面白かった。
汗をかいてるから、巻き付いているというよりもまとわり付いててちょっと煩わしい笑
〜ランド退園→GPLへ〜
CMBが終わったら、急いでホテルに戻らないといけない。
GPLの予約があるからだ。
この時間だけは、今日一タイトにスケジュールを組まざるを得なかった。
息子がCMB前に起きたので、妻が改めてチプデまんを買いに行き、私と息子はグランドエンポーリオで避暑&休憩。
妻と合流して、リゾートラインに乗ってホテルに戻る。
チプデまんは買った時アツアツで、夏のシーズン食べるのはちょっと向いてないかも。
ベイサイドステーションからエレベータに乗って3階のホテルエントランスへ。
昨日泊まったFCは、ランドに行く前にチェックアウトしている。
今回は連泊で部屋替えの為、チェックアウト前にサービスホットラインに電話して、大きな荷物は今日泊まる部屋に移していただいている。
ただ、FCのルームキーはアプリでなくなっており、エントランス前での宿泊確認はまた名乗らなければいけなかった。
名前確認後、キャストさんがインカムで何か連絡されているのを横目でチラ見して、ホテル内に入る。
そのままGPLに行こうかと思っていたが、エントランス向かって右側から、GCキャストさんに声をかけられた。
「⚪︎⚪︎様、ようこそお越しくださいました。お荷物などお預かりします」
と。
こ...これが噂に聞いてた、名乗ってないのに名前で声を掛けられるアレだ!!!
今日の朝のGCラウンジでも似た様なことは体験しているのだが、それでもやはり嬉しくなった。
宿泊確認のキャストさんが、インカムで連絡して下さったのだろう。
今回は、宿泊確認の際に私たちしかゲストがいなかったから余裕があって連絡して下さったのだろうが、宿泊確認はすごく混んでいる時間もあるので、ホテルに入るゲストで混雑する時間での確認だったら、この対応は無かった可能性が高い。
とても幸運だった。
声を掛けていただいたは良いが、正直預けるような荷物は無い笑
この後直ぐにGPLに行く事を伝えて、ベビーカーだけGCラウンジで預かっていただく事にした。
そして、この日2度目のGPL。
ご案内いただいた席は、パークが見える大きな窓の真正面。
キーチェーンのモチーフにもなっている、ホテルを象徴する窓だ。
多分、景色的には1番良い席。

今回はデザートセットをいただく。
キャンセルを拾った時点ではデザートセット枠ではなく、席のみの予約だった。
アンケートで
"デザートセットに変更できないか?"
とお願いをしていたのだが、それを叶えて下さりとても有難い。
しかし前の記事で書いた通り、2人で予約していたのでデザートセットも2人分購入しなくてはならない。
個人的な希望としては,デザートセットは1人分で、あとはアラカルトから選びたい。
1人分だけにする事はできないかキャストさんに聞いてみたが、それはできなかった。
ご用意いただけただけでも有り難いし、それは私の我儘なのでしょうがない。
パフェ・オ・ショコラは、次回にお預けだ。


息子は妻と半分こする予定で購入したチプデまんを、1人で2つとも食べてしまい、更にデザートセットに含まれるブドウのパフェを、1人で食べ切ってしまった。
なんという事でしょう笑
彼は好き嫌いはあれど基本何でも食べるし、食事を何よりも楽しみにしているのだけど、"お腹いっぱいでも食べたければ食べる"という習慣がある。
今回のパフェは彼が大好きな葡萄が含まれていた事もあり、更に食べたかったのが窺える。
今回に関しても、妻が夕食のリベリュールに備えて食事を調整しているのもあって少しだけ分けるつもりが、まるまるパフェひとつ食べてしまうとは思わなかった。
途中でもう終わりにさせようと思ったら、大泣きした。
あまりにも大声で泣いて周りにご迷惑が掛かるので、一時トイレに退避。
懇々と本人に説明し、泣き止んでからラウンジに戻る。
トイレから戻ると、テーブルに1冊の本が置かれていた。
キャストさんが息子用に、絵本を持って来てくれた様だ。
ディズニーキャラクターを使った、英語の図鑑だ。
そう言う気遣いが、とても有り難い。
他のホテルでも、そういった対応をしているのだろうか?
FSHに関しては、キャストさんのホスピタリティーに本当に驚かされる。
息子の食べ物に関しては止めなかったのもあるし、こんなに食べられるのも今年は最初で最後だろうとも思ってそのまま食べさせてしまった。
彼の誕生日旅行だし、好きな様にさせてみよう。
最後に言っておかないといけないのは、GPLの紅茶の充実ぶり。
"GPLの紅茶は美味しい"
と、事前に見ていたので、普段コーヒーしか飲まない私も楽しみにしていた。
キャストさんによって説明の上手い下手はあるだろうが、紅茶に疎い私はキャストさんにアドバイスを頂きゴールデンアッサムを飲んだ。
茶葉の良し悪しが分かるほど詳しくないのが残念だが、確かにとても美味しい。
デザートセットにも合う。
妻は、テイスティングで頂いたフルーツフレーバーのアイスティーを飲んだ。
私もテイスティングで飲んだが、とても美味しかった。
〜GC入室から、有楽町へ〜
GPLには、1時間ほどいただろうか。
妻は少し早めに抜けて、残りのスタンプを押しにディズニーシーステーションに行ってくれた。
昨日、シーステーションでスタンプを押し忘れた為だ。
時刻は15時を過ぎている。
14時過ぎには、ルームキーのダウンロードができた。
そこで部屋番号を確認できたのだが、アンケートで希望を出していた部屋をご案内いただけた!!!
私が予約したアルコーヴルーム4-7の部屋割りを見て、家族に馴染みのある番号が割り振られていたのでアンケートで希望させていただいた。
調べると,景色的にもなかなか良さそうだ。
妻と合流後GCラウンジに行き、まずはルームキーを受け取る。
家族3人の名前が書かれたルームキーを、キーブックレットに入れて渡して下さった。
受け取りの際に
「この後ウェルカムドリンクのご用意がありますが、直ぐにお待ちしてもよろしいですか?」
との事で、その様にしていただく。
私たちは部屋までキャストさんの案内などは頼んでいなかった為、自分たちで部屋に向かう。
もしキャストさんに部屋までの案内やホテルのBGS等を教えてもらいたいゲストは、アンケートに書いておいた方が良い。
今回ご用意いただいた部屋は7階。
部屋からの景色を見ると、どこの部屋か分かる人もいるだろう。
入って思った正直な感想は、思ったより狭い。
確かにFCアルコーヴルームよりは広い...というか1.5倍くらいの広さだろうか?
リビングダイニングと寝室があって、洗面台が2つ並んでいる。
トイレも2つあって、入り口近くのトイレには小さな洗面台がついていた。
多人数で泊まる時に化粧台が必要な時は、便利に思うだろう。
そう言えば、FCにも洗面台の他に大きな鏡付きの化粧台があった。
あれは便利だと思う。
またトイレのペーパーは、FCには無かったロゴのシグネチャーがあった。
ミラコスタにもあったと思うが、ミラコスタはスペチアーレだけだっただろうか?
ご存知だと思うが、FCとGCのアメニティは仕様が違う。
エコバッグに関しては、頼めば人数分頂けるとの事で、アンケートで予め3つ頂ける様にお願いしておいた。
後は、ちょっと期待していた入浴関係のアメニティ。
使用した結果だけ先に書くが、ゲランは本当に凄かった。
特にシャンプーとコンディショナー。
いつもに比べて、ドライヤー後の髪のサラサラ具合がダンチだ。
まさかこんなに違いが、目に見えて感じられるとは...
本当に吃驚。
シャンプー類は無印を常用しており、旅行先で他を使っても無印の方が良いと思っていたくらい無印も私には合っていると思ったが、ゲランはこんなに良いものなのかと実感。
スキンケアのBAに関しては、特に何も感じなかった笑
スキンケアは続けてナンボなものだから、1日で効果を実感はできないだろう。
入室後10分くらいで、キャストさんがウェルカムドリンクとスイーツを持ってきて下さった。
運ばれてきたワゴンは、特注品らしい。
普段はアルコールを飲まないので今回はスパークリングワインを飲んでみようと思っていたが、この後車の運転予定がある為大人しくオレンジジュースにしてもらった。
息子はおまけで、マシュマロを一つ頂いた。
正直、味は全然覚えていない。
この後の事で頭が一杯だったからだ。
余裕なんで微塵もない。
予約時間に間に合わせる為に、急いで車で有楽町に向かう。
一瞬、車とリゾラ→電車はどちらが早いか考えたが、Google Mapsだけ見たら明らかに車の方が早い。
渋滞等が無ければ、ギリギリ間に合う。
そして
普通に道を間違えた。
東京の皇居周辺とか地下道を運転したのが初めてだったのは置いといて、地下道で普通に電波が届かず曲がるべき道で曲がれなかった。
そこまで考えてる余裕なんて無い笑
予定より少し遅れて、国際フォーラム地下駐車場に車を入れる。
国際フォーラムを利用した記憶もないので、どこを行ったら知った道に出られるか分からない。
怒涛の初めて尽くしで、早く波打つ心拍は私が焦っている事を必要以上に自覚させにくる。
それがまた、非常にストレスだ。
〜君に決めた〜
なんとか地上に上がり、ビックカメラの地下に降りる。
カメラコーナーは地下2階だ。
ここでの買い物は、初めてじゃない。
メーカーのコーナーに行くも、置いているストロボは数種類のみ。
ヘッドが回転するタイプは、もっと少ない。
そもそも、選べる選択肢が少ないのだ。
店員さんにこれしかないか確認すると、少し離れて目立ちにくい所にある国外メーカーのストロボを提案してくれた。
しかし値段はほとんど変わらない。
だがヘッドは回転する。
しかしバッテリー駆動だ。
充電している時間はおそらくない。
最近の新しい国外メーカーのストロボは、ほとんどバッテリー駆動らしい。
結局、メーカー純正ストロボを買った。
まだ単3電池で使えるのも大きい。
店員さんには、色々話を聞かせていただいた。
メーカーから出向している人ではなく、ビックカメラの店員さんだ。
こんなタイミングであり心は焦りつつも、国外メーカーの事とか何やから、色々教えて下さった。
次回も縁があれば、あのお兄さんから購入しよう。
こんな状況で無ければ、もっと時間をかけてお話しさせていただきたかった...
お値段も相談すると、少し頑張っていただけた。
が、ここでしっかり30分を掛けてしまったのは完全に予定外。
急いで駐車場に戻り、車を走らせる。
そして帰り道。
また、道を間違えた。
あまりのストレスで、車の中で大声を出しそうになる笑
叫んだって解消されるのは少しのストレスだけで、何の解決にもならない。
ストレス抱えたまま焦って運転して事故するくらいなら、叫んで少しはストレス発散して安全運転した方が良かったかもしれない。
ホテルで待たせている2人にも申し訳なく思うし、自分でももっと凹んでしまう。
完全に悪循環だ。
予約時間にギリギリ間に合わない予定が、完全に間に合わない時間になってしまった。
もーあの辺複雑すぎるのよ東京って大都会は!!!
その後妻から連絡があり
「予約を時間を遅らせてもらった」
という、救いの手が差し伸べられた。
本当に救われた。
主に心が。
ホテルに問い合わせてくれた妻にも、対応してくれたホテルにも。
ホテルに戻り、急いで着替える。
息子の服も車に積んだままだったので、妻に着替えさせてもう。
髪を整える時間はなかった。
ストロボに関しては
"とりあえず光ってくれれば良い"
そう思って使い方など調べる時間もなく、電池を入れて動作確認だけやった。
ヘッドの回転方法に一時困惑したが、使ってみればこれまでの物より使いやすそう。
うん、問題なさそうだ。
そして3階に向かい、遂に夜のラ・リベリュールへ。
〜La Libellule ii〜
ラ・リベリュール。
GCラウンジ直結の、フランス料理レストラン。
私が予約した3月、1番行きたかったリベリュールをいち早く予約。
宿泊日は満席だったが、2日目は朝夕共に全枠予約可能だった。
その後FSRとGPLの予約ページに急いだが既に満席で、2時間以上経っても満席にならないリベリュールは
"意外に人気ないのかな?"
と少し残念な気分になったのを覚えている。
その後、宿泊日のリベリュール朝夕をキャンセル拾いできたのだが、その後もリベリュールはちょいちょい空いている枠を見かけた。
他のレストランは、全く空きを見ないにも関わらず。
リベリュールがローンチされた頃からだろうか?
"予約が取りにくい"
という話が、SNSで散見される様になった。
そもそも食事難民が多いFSHにおいて、GC限定のレストランですら予約できないとは、どういう事なのか?
これは個人的な予想ではあるが
- キャストの数が少な過ぎて、多数のゲストに対応できない
- そもそもレストランのキャパシティーが少ない
- ディナーのご友人グリが撮り放題
こういう理由もあるんじゃないかと思う。
スニークをほとんどやらない状態で実際にGCの運営が始まって、溢れ出る問題点。
利用希望者多数のリベリュールは、問題点も多かろう。
それでいて、ディナーはミッキーと写真撮り放題。
↑これもいずれ、1ショットに修正されるんじゃないかと思う
以前記事でも書いているが、2025年1月から予約と利用の仕方が改正される。
私は多分、色々と運が良かった。
「3階です。ラ・リベリュールがございます」
という執事さんのアナウンスで、3階に降りる。
すでに多大なご迷惑を掛けているが、レストラン内のキャストさんに声を掛けるとスムーズにテーブルに案内していただけた。
今回のテーブルは、真ん中の部屋の手前側。
椅子に座って暫くすると、汗がどっと吹き出す。
そして、ようやく心から安心した。
ストロボが壊れてから約8時間...
この着席を持って、やっと本当に心から楽しめる気がする。
完璧ではないが、今できる万全の状態で夜のリベリュールを満喫する事ができる事と、この状況を許してくれた家族とホテルの皆様に、心から感謝した。
料理は写真の通り。

私たちが選んだ料理に関しては、誰もが興味もないだろうから割愛。
1番最初に運ばれてきた料理は、メニューに載っていないものだ。

全3種、一口で食べる事が前提みたいな説明をされたが、あれを数口で食べる方が難しい。
1番下のマグロが1番好みだ。
全ての料理の味に関して、何を食べても美味しいとしか言えない私は色々と書くつもりはない。
というか、書けない笑
肉料理の鴨肉に関してはやや癖がある様に感じたが、プラス料金して牛肉を食べたいかと言われたらそういう訳でもない。
充分美味しかったからだ。
息子には、お子様プレートをお願いした。


上記の通り14時から大量に食べまくっているはずだが
そんなもん気にしねぇ!
食べたいから食べる!
そう言わんばかりに、ほぼ全てのご飯を食べ切った。
更にデザートで出てきたのは、息子憧れのプリン・ア・ラ・モード!
絵本で見てずっと
「食べたい!」
と言っていたデザートだ。
子どもサイズとはいえ結構な量だったが、これも完食。

恐ろしい...
本当に、恐ろしい...
今回も一番のメインディッシュはもちろん、ご友人とのグリーティング。
朝食時のキャストさんと同じ様な声掛けで、グリーティング部屋に向かう。
リベリュールの夕食には、ドレスコードがある。
そうは言ってもスマートカジュアルなのでそんなに気合を入れる必要はないのだが、普段着飾りたいが着飾る機会のない私は
"着飾るチャンス!"
と思って、ジャケパンスタイルにウイングカラーのドレスシャツ、WDWでのFTWで使ったベストと蝶ネクタイを用意した。
と言うか、ジャケパンがタキシードになったらそのまま結婚式の服装。
タキシードは既に捨ててしまったので、この時ばかりは残しておけば良かったと後悔している。
今回は久々に行く、ドレスコードが求められるフォーマルなレストラン。
そういう雰囲気が許される場所にも、全力で臨みたかった。
そして息子にも、セットアップのジャケットとパンツを用意した。
ズボンに関してはウエストがブカブカなのでサスペンダー、足元にもローファーで準備は万端だ。
今後、七五三もある。
男の子は5歳だけど3歳ではセルフフォトを撮ってもいいと思って購入した。
全てブックオフで、5000円以下で揃ったのだからコスパは良い。
妻には服装を迷わせてしまったが、しっかり合わせてくれて有り難い。
ちなみに、私たちほど服装に気合の入ったゲストは、少なくともその時間はいなかったと思う。
妻を先頭に入室。
始まる、紫の燕尾服のミッキーさんとグリーティング。
バースデーロゼッタに気付いて、お祝いしてくれるミッキー。
カメラはグリキャスさんに預けていたので、たくさんフォトキーを撮っていただいた。
息子は朝と同じで全く慣れる様子はなく、ミッキーとはハグできずタッチのみ。

上記の通り、夕食のグリーティングは写真無制限。
最初はグループ写真を撮って、その後にそれぞれのツーショットと個別写真、1番欲しかった息子とミッキーのツーショットは、息子が頑なに拒否。
私は
「FTWで着たベストとネクタイを着て来たんだよ」
と話し、ツーショットはジャケット持ちのポーズ。

妻はほっぺにチューポーズ貰えてて、非常に羨ましかった。
最後は家族みんなとハグしてくれて、みんなに音チューくれて、最初から最後までとても思い出深いグリーティングだった。
(ミッキーに音チューしてもらったのは何気に初めてだ)
グリーティングは食事が開始される前に案内されしていただいたので、あとは食事に集中できたのはとても有り難い。
シェフミッキーはまた別にして、食事を一時中断したりいつ声を掛けられるのか分からないストレスは、食事を楽しむ上でちょっとした障害だと思う。
こちらでどうこうできる事ではないから今回は非常に助かったし、食事に集中して楽しむ事ができた。
食事の最後に、予約していたローズケーキがテーブルに届く。
これも息子がほとんど食べた。
もう、何も言うまい...
レストランの世界観は本当に、美女と野獣である。
テーブルに置かれている照明がバラの飾りで囲まれている卓が、ローズケーキを予約している目印だ。
これは本当に余談中の余談だけど、リベリュールの紅茶は美味しくない。
と言うか、味が薄い。
ティーパッグで入れたんじゃないかと思う。
GPLと比較しちゃうから尚更そう思うのだが、もうちょっとどうにかならないかねアレ...
〜Be Our Guest〜
部屋に戻ると、使ったタオルが回収・補填されており、部屋に置いていった私のダッフィーがベッドに寝かされていた。
Good Night!
おやすみなさい
と書かれた紙を、読む様に手に持って。

荷物を下ろした後、私は頼んでいたテイクアウトのケーキを取りにFSRへ。
時刻は既に21時を過ぎていたが、私の他にもケーキ受け取り待ちのゲストが数名いた。
このケーキは息子のバースデーケーキだが、残念な事に息子に見せる訳にも食べさせる訳にもいかない。
今日1日、あれだけ食べたのだ。
彼の食欲に関して私の見込み不足だった事は間違いないが、GPLでの食事量は完全に誤算。
せめてキッズパフェを頼む予定だったのに...
そしてお風呂に入った後、GCで過ごす夜が終わる。
息子は昼寝も短かったからか、比較的スムーズに寝てしまった。
その後はちょっとした大人時間で、バルコニーに出て9月から始まるシンデレラ城のプロジェクションマッピングの練習を見たり、漸くありつける冷蔵庫のアルコールを呑んでみたり...
私の中で非日常と思われる事は、考えられるだけやった笑

時刻は23時。
スポットライトで照らされるシンデレラ城をボケーっと見て、飽きたら室内に戻ったケーキを食べる。
イクスピアリで買った3の形の蝋燭を真ん中に刺し、ひとりぼっちの晩餐会。
後はひたすら1人で全部食べた笑

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そんなこんなで、GCでの夜が終わる。
夜にバルコニーからの写真を撮ったりしたが、入室から落ち着いた時間は食後しかなかったのが若干悔やまれる。
私はアルコーヴベッドで寝る事にした。
またとない機会だと思ったからだ。
明日も朝は早いが、寝付けず1時間くらいゴロゴロしていた。
明日は、この旅の最終日。
遂にファンタジースプリングスに入る。
【2泊3日】グランドシャトー体験&備忘録②-1【FC→GC】

グランドシャトー宿泊前に思っていた事
https://t.co/ye0I3xOcXe
グランドシャトーを巡る、アンケートの話 https://t.co/Psnok2b5Ww
前
【2泊3日】グランドシャトー体験&備忘録①【FC→GC】 - じろうのぷりんすちゃーみんぐへのみち!
上記が、この記事に関連しています。
本記事の先にご覧いただけますと、より解像度が高くなるかと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2日目-Ⅰ】
6時にアラームをかけていたが、それより少し前に自然に起きた。
窓は西向きなので直射日光が入ってくるわけではないが、それでも暑さを感じるには充分なくらいの良い天気。
今日から始まる2日間は、GCで過ごすラグジュアリーな時間。
体調は問題なさそうだ。
これが予め決まっている、本日の予定。
本日は、ランドにイン。
アトラクションでは、息子が好きなアストロブラスターに乗る予定。
10月で終了するとの事で、今回が最後になる可能性が高い。
グリーティングでは、これまた息子が
「ミニーちゃんに会いたい」
というので、スタイルスタジオに行く予定。
最近の息子、グリに関してはミッキーではなくミニーの方が良いらしい。
「ミッキーとミニー、どっちに会いたい?」
と聞いたら、だいたいミニーと答える。
今回はリベリュールでミッキーに会えるし、逆にミニーに会う機会がなかったので尭孝なのだが、親もそんなにミニーを布教していないにも関わらず、ミニーマウスの何がそんなに、彼の琴線に触れたのだろう...?
ちなみに私は、ミニーマウスのBIG FANだ。
余談として、新発売の"チップとデールまん"は息子のお昼ご飯予定である。
〜Pre Check in @GPL〜
GCのプリチェックイン開始は7時。
それより早くホテルに着いたGCゲストはGPLに案内され、コーヒーやクッキーみたいなデニッシュを楽しみながらプリチェックインの順番待ちをさせてもらえるとの事。
私が楽しみにしていた時間の1つだ。
そもそもFCに泊まっているので7時まで待てば良い話なのだが、それとこれとは話が別。
それに、ランドに行く前にショー鑑賞券を受け取らないとショーが観られない。
リベリュールで朝食を食べた後すぐにランドに向かわないといけないし、リベリュールの朝食にどれほど時間が掛かるのかも分からなかったので、チェックインが早いに越したことは無い。
そんなこんなで、とりあえず私1人でGPLに向かう。
リベリュールの朝食に服装指定は無いので、ラフな格好で良い。
GPLには、既に4組ほど先客がいた。
スーツを着た社員さんに名前を告げると、そのまま空いているテーブルに案内される。
バーカウンターみたいな所にシェフの方が1人いて、飲み物が足りなくなったら用意してくれる様子だ。
飲み物は...コーヒー、りんごジュース等があり、パンの様なクッキーなような...とても美味なお菓子も用意されていた。

特にやる事もないが、この時間はもう2度と訪れないかもと思うと、このボケっとする時間も貴重に思えてくる。
刻々と変わる、GCの対応。
早朝にラウンジで待てる時間も、いつまで続くか分からない。
少なくとも今回の私にとって、この時間は最初で最後だ。
そう思うと、この景色・時間を目と心に焼き付けなければ...
そんな事を考えながら、空になったコーヒーのお代わりを取りに行く。
この間も、続々と他ゲストが来訪しラウンジの席が埋まっていった。
コーヒーのお代わりを持って席に戻ると、直ぐにキャストさんがいらっしゃった。
羽織ってらっしゃるジャケットがアシンメトリーで、とてもセンス良く感じる。
私も是非着てみたいと思った笑
席に座ったまま、プリチェックイン。
GC宿泊特典のアトラクション券とショー鑑賞券は、この時に頂いた。
ショーの席の関してはSNSで得ていた通りの席で、希望していた鑑賞時間であっているかの確認もされる。
楽しみの1つであるカードキーは、まだ頂けないようだ。
同時に、バースデーカードとバースデーシールも頂けた。
バースデーカードは、GC仕様。
表紙が違うだけでメッセージは一緒だが、2枚目をもらえる見込みもないので数年間は家宝扱いだ。
〜Grand Château〜
その後に妻と息子に合流し、一通りラウンジでのひと時を楽しんだ。
私は一度荷物を取りに部屋に戻り、朝食の準備をする。
リベリュールの朝食までGPLで時間を潰そうかと思ったが、GC入口近くのスーツのキャストさんにリベリュールの予約時間までGCラウンジで待てないか聞いてみると、案内していただけた。
この時間はカードキーによる開閉は必要なく、自動でドアは開くようだ。
若干拍子抜けしつつも、遂に憧れたGCに入る。
まず気付くのは、ラウンジに入った瞬間の香り。
パフューム界隈には疎いので何の匂いかは定かでは無いが、とても上品なイメージの濃厚な甘い香り。
濃厚と言いつつも、撒き散らす様に下品に香っている訳ではなく、直ぐに慣れてしまうと鼻につかないさり気なさが、個人的にラグジュアリー。
ラウンジ真ん中に飾っている、花の香りだろうか?
その時は一瞬で慣れてしまったが、その後何度もラウンジに足を運ぶ度にこの香りが出迎えてくれる幸せ空間。
個人的なGCラウンジの印象は、なんかとにかく目に付くところに時計がある笑
ラウンジだけでなくラ・リベリュール内もそうなのだが、私には時計が印象的だった。
映画美女と野獣のコグスワースを思わせる意匠?だから、私がむしろそれを期待して時計を探してしまっているのか...?
それとも、目の錯覚なのか...?
よーく見るがいい。
ラ・リベリュールの中には、他にもルミエールを彷彿とさせる燭台もあり、やはりフランス料理のレストランである事を実感できる。
閑話休題。
GCラウンジに入った時、私たち家族以外にゲストは誰もいなかった。
ラウンジについて写真を撮ったりボケっとして時間を潰そうとしていると、キャストさんに声を掛けられる。
"お席の準備が整いました"
との事。
この時、まだ名乗っていないのは愚か名前の確認をされずに声を掛けられた事にも驚いたが、予約の時間までまだ30分以上あるにも関わらず案内していただける事にもっと驚いた。
名前に関してはGCラウンジに入る際に名乗っているので、キャスト間で共有されているのだろう。
更にラウンジには私たちしかいないので、間違いようがなかったのかもしれない。
〜La Libellule i〜
今回は1番手前の、ティンカーベルの部屋に案内された。
ティンカーベルの装飾がある訳ではなく、壁に架けられている絵数点がティンカーベルに纏わる物だ。
そんなに大きい絵ではなく、小さい絵が3.4点というのが、個人的に雰囲気を感じて良かった。
今回の旅の前に、ティンカーベルが主役のアニメ数点を、ほんの少しだけ予習してきた。
正直に言うと私の琴線にはほとんど触れなかったし、アトラクションとしてのビジーバギーにもほとんど興味は無いのだが、ラ・リベリュールという空間を楽しむ点において、ほんの少しだけ満足度が上がったのは間違いない。
"この絵はアレだな"
と理解できるだけで、満足度は全然違う。
『楽しませてもらうだけではなく、自分からも積極的に楽しみにいく』
という今回の旅に対する私の姿勢は、MAX100%の満足度を120%まで底上げしてくれる
...気がする笑
テーブルには、息子用にランチョンマットをご用意いただいていた。
6歳以下は無料で、ビュッフェ台の食べ物は食べられる。
私たち夫婦は、選べるメインディッシュから
妻... オマール海老と帆立のポワレ 甲殻類のソースとソフトボイルドエッグ
私... 牛ほほ肉グリルとラタトゥイユ ソフトボイルドエッグとサラダをトリュフヴィネグレットで
この2点を選んだ。
テーブルにセットされたおしぼりはとても分厚く、畳まれて皿に置かれていた。
前日利用したファンタジースプリングスレストランでは、個梱包されビニールに入ったどこでも見るおしぼり。
シルクロードガーデンでは、少し大きめの巻かれたおしぼり。
レストラン間でもこんなところに違いがあるのかと、妙な感心をしてしまう。
サーブされる水も、この時はライム風味の弱炭酸水。
うちの息子の口には合わなかったようだが、私は大好きだ。
その後しばらくすると、大きなクロワッサンが人数分テーブルに運ばれてきた。
これも、今回私が楽しみにしていた食事の1つ。
とても美味だと聞いている。
食べてみるとなるほど、確かに甘くて美味しかった。
しかし、表面の皮?の部分がめっちゃポロポロ落ちてくる笑
食べにくい訳では無いが、食べる時には零れ落ちる美味しい欠片に要注意だ。

また、ここでもバースデーシールを頂いた。
日付とリベリュールと書いて下さったので、これは記念にしたくて使えなかった笑

ビュッフェ台は、レストランの中心にある。
種類は、それはもう少ない。
敢えて調べてこなかったからもあるだろうが、少なすぎて吃驚した。
パンが3-4種、サラダが数種類、デザートも2-3種。
子供が好きそうなものは、デザートとパンくらいか...
ある意味、割とヘルシーなメニューである。
個人的に満足だったのは、炭酸水がビュッフェ台にある事。
炭酸水大好きな私が、ビュッフェ台で1番お代わりしたのがコレだ。
リベリュールの朝食に関しては、メインディッシュとクロワッサンでどれだけ満足できるかによるのだろう。
メインディッシュは、もちろん美味しかった。
お肉はすごく柔らかかったし、それほど強い味付けでも無いのであっさり食べられる。
余談だが、翌日私はメインにエッグベネディクトを選んだのだが、個人的にはそちらの方が好みだった。
蕩ける卵がお好きな諸兄姉には、是非召し上がっていただきたい。
いかにもここまで食べ終わった様に書いているが、ラ・リベリュール朝食の本当のメインディッシュは、もっと早くにやってきた。
クロワッサンがテーブルに届いた辺りで、キャストさんに声を掛けられる。
『当館主のご友人が、挨拶をしたいと待っている』
と。
キマシタワー!
ご友人とのグリーティング!
ご友人だなんて言っているが、その正体なんてのはもう分かりきってる。
世界の恋人。
世界で1番有名なスーパースタァだ。
ミッキーマウスだ。
個人的には、世界の恋人の恋人の方にお会いしたい気持ちだが、この瞬間はもうミッキーマウス蕩れ。
ミッキーさんに、誕生日を祝ってもらうのだ。
グリーティングは、個室で行われる。
広さは6-8畳くらいだろうか?
狭い中に、キャストさんも3人くらいいらっしゃる。
結構な密度だ。
場所は、リベリュール入口正面すぐ近くの右側。
朝食の写真は、グループでワンショットのみ。
今回は、家族とミッキー4人の写真を撮ってもらう。
カメラをキャストさんにお渡しすれば、フォトキーは撮ってくれる様子。
サインもok。
まだメモリーブックが手元になかったので、今回はリベリュールのメニュー表にサインを頂く事にした。
キャストさんのノックと共に開かれるドア。
その先に、ミッキーマウスその人。
動画は妻が撮ってくれているけど、緊張というかテンションが上がってて何を話したとか全く覚えてないし、息子は予想通り緊張してて、私の後ろに隠れてスタァとハグできないし(タッチがやっと)。
サインを頂いて、写真を撮ってもらって、バイバイ。
終わってみればそれだけだけど、グリ自体が久しぶりな事もあって、アッと言う間に終わってしまった。
これを書いてて思うけど、本当に何を話したとか何をしたとか、全く覚えてない。

余韻に浸りつつテーブルに戻り、数年経っても息子がこれを覚えていればいいなぁと、勝手な希望を抱いてしまった。
〜最初で最後のTDR〜
食事の開始から終わりまで、だいたい1.5時間くらい掛かった。
会計は部屋付けしてもらい、そのままリゾートラインでディズニーランドへ。
あっつい!
とにかくあっつい!
ホテルからベイサイドステーションまでのほんの短い炎天下でも、立ち止まった瞬間から汗が吹き出してくる。
少なくとも午前中は外にいるので、何とか体調を崩さない様に努めないといけない。
そんなリゾートラインの待ち時間、息子の誕生日シールに気付いて声を掛けてくれたキャストさんに、今度引退するというリゾートラインのタイプxについて話を聞かせていただいた。
リゾラにそれほど関心が無いため、どのタイプにどんな特徴があるのかとか分からなかったが、こんな無勉強の人間にも笑顔で教えて下さって有難い。
聞いてみれば確かに私も乗った事があるし、椅子の違いが一番分かりやすい。
今回の旅でタイプxに乗る事はなかったが、長年多くのゲストと夢を乗せて走ってきたんだろう。
一両くらいは保管されるだろうから、いつかきっと、展示か何かでお目見えされた時にお会いしよう。
ランドに着くと駅下の手荷物検査所は列がなく、スムーズに実施してもらえた。
ランドは、3月のパルパルーザ以来今年2度目。
すっかり足が遠のいてしまった。
今回結構な出費があるので敢えて行っていなかったのもあるし、5月にはグッズを買いに父子2人でシーに行っていたので、リゾート自体ご無沙汰という訳ではない。
手元には,前日に購入していたワンデーパスポート。
アナログ媒体のパスポートは、数年ぶりだ。
紙だとその表紙のキャラクターガチャを楽しんでいたのも懐かしいが、今回はミッキーとドナルドだった。
ミキオタの妻は当たりだが、ミニオタの私には外れ。
翌日はファンタジースプリングスマジックを購入予定なので、そこでのミニー表紙パスポートに期待したい。
入園したのは10時過ぎ。
直近の予定はマジカルミュージックワールドだが、まだ時間に余裕があったためアストロブラスターに乗る事にした。
息子が乗りたがっていたアトラクションだ。
初めてグランドシャトーのアトラクション券を使用する。
妻と息子2人で乗り場へ。
私は乗らず 、アトラクション出口に隣接しているプラネットMというお店で2人を待つ。
この後ベイマックスのハッピーライドに乗る予定で、妻には外から動画を撮ってもらうのと、アトラクション券を勿体ぶってケチってしまった。
このプラネットMも、アストロブラスターの終了と同時に閉鎖されるとの事。
10分ほどで帰ってきた2人。
本人が望めばまた乗ろうと思ったが「もういい」との事で、ベイマックスに乗る声掛けもするがそれも「乗らない」と...
乗りたい気持ちと怖い気持ちで、葛藤しているだろう。
ちなみに彼は、ハッピーライドに乗った事が無い笑
MMWは開場していたので、避暑という意味を込めて少し早めにフォレストシアターに向かう事にした。
MMW鑑賞は、おそらく一年以上ぶり。
行く度に抽選に外れてきたが、並べば観られる1回目公演の為に並んだ事はない。
しかし今年になって、コロナ禍verが終わりキャラクターの距離と人数・ダンサーの人数が増えて、更に観応えが増したらしい。
これは観てみたい。
今回GCショー鑑賞券で観られるショーを選ぶにあたって、私たちは迷わずCMBとMMWを選んだ。
議論の余地はない。
MMWでご用意頂けた席は、Eブロック最前列。
とても良い席で、全体を広く楽しく鑑賞できた。
特に気に入ったのが、Be Our Guest のシーン。
ダンサーの演出が結構変わってて、ショー全体の中で1番好きなシーンになった。
ちなみにこれまでは、3人のプリンセスのシーンが好きだった。
私たち夫婦には、MMWに若干のトラウマがある。
システム調整に関するトラウマだ。
2021年にショー開始して直ぐ、私たちはニューファンタジーランドを楽しむバケパを購入していた。
しかしMMWは、ショーが開始して数ヶ月は途中シス調が頻発。
シス調で一時中断せず、完走する公演の方が少ないのだ。
FSオープン当初の、アナ雪アトラクションくらいシス調していたと言えば、分かりやすいだろうか。
丸1か月近く、シス調でショーを公演していない期間もあったくらいだ。
私たちはバケパでご用意いただいた公演と、エントリーで当たった公演計2回の鑑賞機会を得たが、1回目はヴィランズのシーン開始前でシス調。
しばらく時間をおいて、ショー再開して完走。
2回目は、プリンセス後のシーンでシス調。
キャラクターが何度も出てきて、上手く作動しない度に捌けて...
何度も同じところで止まり、その都度聞こえるゲストたちの溜息...
何ともシュールな、思い出したくないシーン。
結局再開できず、そこでシス調からの公演中止。
ショーが止まった時のゲストの溜息、再開アナウンスが始まった時の拍手...
ショー再開の目処が立たず、公演中止アナウンスが始まった瞬間の
あぁ...
えぇーーー...
というゲストの溜息と落胆の声は、今でも心に刻まれている。
もう本当にトラウマだ。
動くスクリーンが降りてくる時、あれも心臓に悪くてヒヤヒヤする。
特にシーン切り替えの、若干の静寂が嫌いだ笑
3年経った今、ごく稀にシス調になる事はあるみたいだがほぼ安定して公演できているらしい。
心では
(多分)大丈夫
と分かっていても、あの2-3秒の静寂に緊張感が消える事はない。
ファーストインプレッションて、本当大事。
ショーを終えて、次の予定はCMB。
まだ時間はあるので何したいか息子に聞くと、"グーフィーの家に行きたい"との事。
息子はグーフィーの家のアトラクションが好きらしい。
グーフィーが特別好きという訳ではない様だが、ランドに行くと必ず1回は本人希望で体験している。
待ち時間は5分ほどでひと時の避暑をした後、せっかくトゥーンタウンにいるので今一度ミッキーとミニーどちらに会いたいか聞くと、やはりミニーちゃん。
そのままスタイルスタジオに並ぶ。
待ち時間は30分ほど。
不快指数が非常に高いので、インしているゲストの数も少ないのだろう、全体的に待ち時間は短い。
建物内には10分ほどで入れた。
この日息子は初めて、ミニーちゃんにサインをもらう。
そう決めたのは私たちだが、そのサインは朝ミッキーに貰ったリベリュールのメニュー表の裏表紙に書いてもらう事にした。
撮影部屋に通され、テンションが高いミニーマウスでこちらもテンションが上がる。
ミニスタ用に、ストロボに被せるディフューザーを持っているのだが、今回は忘れてしまったしミニーと撮る家族写真なのでそのまま直射でもいいか、と思ってセッティング。
前室で、カメラと同期してるのも確認した。
カメラはキャストさんに預ける。
いざグリーティング。
やはり息子は、妻の後ろに隠れてしまう。
私はやや後方で、動画を撮る。
キャストさんが私のカメラでフォトキーしてくれているが
「すみません、フラッシュが付かないんです」
と、声を掛けられる。
私のカメラとストロボでは、稀によくある事。
ミニーマウスにサインを書いてもらっている後ろで、ストロボを再度カメラに接続し直そうとする私。
そして
ストロボが
根本から折れたのだった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この旅で最大にして、最悪のハプニング。
折れた心とストロボと私。
次回は、2日目の終わりまで書き切る予定です。
長くなり過ぎたので、キリが良いここで一回切ります。
長々と最後まで読んでくださった方がいらっしゃったら、本当にありがとうございました。
【2泊3日】グランドシャトー体験&備忘録①【FC→GC】

グランドシャトー宿泊前に思っていた事
https://t.co/ye0I3xOcXe
グランドシャトーを巡る、アンケートの話 https://t.co/Psnok2b5Ww
この2つの記事が、宿泊前の前日譚。
読んでいただたら、これからの記事の解像度がより上がると思います。
そしてもう1点。
7月下旬に、ファンタジースプリングスホテル内のレストラン予約に関して、変更の発表があった事を記載しておく。
【グランパラディラウンジについて】
2025年1月上旬以降、PS(プライオリティシーティング)ではなくなる。
【ラ・リベリュールについて】
2025年1月上旬以降、宿泊日のディナーと2日目の朝食のみ予約可能に変更。
GPLについては、グランドシャトー宿泊民が利用しやすくなるのではないか?との意見が散見される。
今もそうだが当日並べば利用可能なので、そこまで大きな変化はないのではないかと予想している。
個人的には、キャンセル拾いしなきゃ!というストレスから解放されるという意味でも朗報だ。
リベリュールに関しても、確かに納得できる変更だ。
私も体感して実感した事だが、リベリュールで食事をする(ミッキーとグリーティングする)事ができるのとできないのでは、グランドシャトーでの宿泊体験に大きな価値の違いが出てくる。
ゲストの中には、グランドシャトーを予約する理由が『リベリュールでミッキーとグリーティングする事』という人もいるだろう。
そもそもキャンセル拾いも難しいレストランだから、広くゲストにリベリュールを楽しんでもらう為の変更は、大いに歓迎されるだろう。
またこれは別件だが、7月下旬よりグランドシャトー宿泊者はファンタジースプリングスエリアのレストラン予約が可能になったそうだ。
モバイルオーダーの事前予約みたいなものだろうか?
詳細は分からないが、利用したいレストランがあったらアンケートメールで問い合わせすると良いらしい。
グランドシャトーの体験価値を上げる為に、運営も頑張っているのが伺える。
長くなったが以上が最近変更になった、もしくは今後変更が予定されている内容だ。
以下が2泊3日の宿泊体験記。
___________________________________
2024年7月某日。
息子の誕生日祝いを目的とした、ファンタジースプリングスホテル2泊3日の旅が始まった。
1泊目はファンタジーシャトー...ベイエリアサイドアルコーヴルーム。
2泊目はグランドシャトー...4-7階アルコーヴルーム。
今回の旅の全行程はこちら。

スケジュールだけで言ったら、結構カツカツだ。
実際、旅行中は慌ただしく動き回っていた。
ただ暑い事は間違いないし、熱中症で旅を楽しめないのは嫌だったので無理にパークで過ごす事はせず、今回はホテルステイを中心に楽しむ予定。
実際、これは正しい判断だった。
【1日目】
この日パークにインする予定はない。
朝はのんびりリゾートに向かう。
お昼ご飯は、ファンタジースプリングスレストランで食べる。
イクスピアリでやっている、ニューチャプタービギンズ展を楽しむ。
息子の好きなリゾートラインにたくさん乗り、リゾートラインの駅でその時やっていたスタンプを集める。
晩御飯は、息子が1歳の誕生日で利用したシルクロードガーデン。
意図してそういう予定を組んだ訳ではないが、食事の予定以外は飛ばしても構わない、余裕を持ったスケジュール。
今回の私たちにとって1泊目は、前夜祭みたいな物だ。
ここで体力を消費して、本番であるグランドシャトー体験を全力で楽しめない事だけは避けたい。
※
車で舞浜に向かう。
朝早い時間ではないせいか、渋滞している道もなくスムーズにリゾートに着いた。
ファンタジースプリングスホテル(FSH)の場所はトイストーリーホテルに泊まった時に確認しているので、迷わず到着。
遂に始まってしまう、4ヶ月間楽しみにしていた旅。
1泊で終わらないのがまだ精神的に楽だが、始まってしまったら後は終わるのを待つだけ。
なんとも言えない気分になる。
駐車場入り口のキャストさんに名前を告げ、車止めで荷物を下ろすか確認され、その後はFCの平面駐車場への声掛けをされる。
・2泊3日する事
・2日目はGC宿泊予定で、今回は初日からGC駐車場を使用して良いと言われている事
上記を伝えると、承知してGCの駐車場を案内して下さる。
駐車場担当のキャストさんには、そこまで細々とした事は分からない様である。
今回、私たちの荷物は多い。
主に、私と息子のリベリュール用の服だ。
多いというか、かさばる且上積厳禁の為、個人的に丁寧に扱いたい荷物。
服に関しては、今日はずっと車で吊しておく。
それ以外の複数の大きな荷物を、エントランスで預けて手続きする。
これで荷物は大丈夫だ。
そのままGCの駐車場に向かう。
予め車のナンバーは登録しており、バーは勝手に上がると聞いていたが...
上がらなかった笑
これも調べていて想定内だった為、インターフォンで名前と事前にGC駐車場に停めても良いと許可を得ている事を伝えると、スムーズに対応していただいてバーは上がった。
それほど広い駐車場ではない。
最大停められるのは70-80台くらいだろうか。
日によるのだろうが、普通に空いていたため何事もなく駐車。
最低限の荷物を持って、いよいよホテルエントランスへ。
※
天気の良いが湿気もあり、外はとても蒸し暑い。
エレベータで3階エントランスに向かい、宿泊確認をしているキャストさんに名前を告げる。
天上に見える蓮の花モチーフに思える照明を上に自動ドアを通ると、SNSで散々見たホテルエントランス。
GPLを階下に臨む、FSの看板。
遂に来たなー...
という、なんとも感慨深い気持ち。
※
まずやったのが、今日ランチで利用するファンタジースプリングスレストラン(FSR)の場所の確認。
GPLの上から階下を覗くと、左手にFSRを発見。
途中、GPL付近には当日受付待ちのゲストが多数いる。
翌日利用予定だが、もし今日FSR予約が取れていなかったら私も並ぶ予定だった。
まだ時間が早いため、そのまま1階の探索。
スーベニアメダルや、文字が打ち込めるメダリオンメーカーは、この付近にあった。
GPL真下には、噂のダッチェス婦人の絵が2枚。
この後、ファンタジーシャトーにチェックイン。
正午前だからか列はなく、並ばずにそのままカウンターへ。
駐車場について聞かれた際GCに停めている旨を伝えると、キャストさんは確認の為に一度その場を離れて、確認が取れたとの事で駐車券はそのまま預けた。
以後、宿泊3日目の24時までは、車の出し入れ自由との事。
この時は
『出し入れなんてしないだろう』
と思っていたが、翌日以降大変有り難がる事になる...笑
チェックイン時に、息子はバースデーカードとこの旅初めての誕生日シールを頂く。
シール好きな息子は、早速胸に貼っていた。
※
いい時間になったので、そのままFSRへ。
いくつか部屋があるようで、私たちが案内されたのは"ラプンツェルの部屋""ホワイエの部屋"を通り過ぎた先にある"眠れる森の美女"の部屋。
窓際近くのテーブルに座って荷物を置くと、いよいよビュッフェ台へ。
息子の身長でも押せるくらいの、お盆を乗せて運べるカートがあり、息子がとても楽しそうにそれを押す。
ホテルご飯自体久しぶりだったせいもあるのか、どれもとても美味しかった。
特に良かったのは、"舞浜地ビールのビーフ煮込み"みたいなやつ。
写真とか撮ってないから良く覚えてないけど、これはみんな食べてみてほしい。
後はエビ。
私は食事制限してるので脂っこいものをあまり食べないから、たんぱく質的な意味でたくさん頂いた。
ぷりぷりで美味しかった、これもお勧め。
このレストランでよく見る意見に
"ビュッフェの種類が少ない"
というのがある。
確かに少ないとは思ったけど、個人的には不満を抱いていない。
私自身がビュッフェ飯にそれほど期待していないのもあるだろうが、これは酷い...と思うものはなかった。
基本小食なのでワンプレートしか食べられなかった私だが、満足いく食事だった。
あと、フリードリンクなのも良し笑
※
食事を開始して30分経った頃、キャストさんによる息子の名前の敬称確認と、特別なお祝いのご案内があった。
今回FSRのファンタスティックセレブレーションを予約しており、息子の誕生日をお祝いするのだ。
これに関しては前情報をほとんど得ていなかった為、どんなセレモニーになるのか楽しみ。
時間になると、複数のキャストさんがセレモニーの開始を宣言し、お祝いをお手伝いする有志の子供たちを募る。
子ども達は部屋の正面前に立ち、音が鳴る色々な楽器が配られる。
この時、基本人見知りで緊張がちな息子がお祝いに行くというので、私と一緒に正面に行き楽器を受け取った(クリスマスに使う、ベルみたいなやつ)。
キャストさんが順番に名前を呼んで、皆で拍手。
息子は当然の様にベルを振れず、私と一緒に振る。
息子の名前が呼ばれた時はテーブルにいない為ちょっと戸惑われたが、たくさんの人に拍手してもらえた。
緊張すると親の後ろに隠れたり返事ができなくなりがちだが、テーブルに戻った時はとても嬉しそうだった。
何よりこの後、ケーキがあるのだ。
これが1番、息子には楽しみだったと思う。

ケーキは、ルミエールを思わせる形のストロベリーショートケーキ(チーズの味もしたかな?)。
断面図もとても綺麗で、味はもちろん美味しかった。
クリームの甘さと、ストロベリーの甘塩っぱさがとても良い感じ。

キャストさんに写真を撮ってもらい、記念品であるサンキャッチャーを受け取る。
思ったより大きかった笑
※
FSRのランチ後はリゾートラインに乗って、イクスピアリで開催中の『ニューチャプタービギンズ展』へ。
途中、リゾートラインの駅で実質しているスタンプラリーに参加した。
結構混んでたし、全ての駅で降りないといけないので何気に大変だ。
結局、スタンプラリー完遂するのに2日掛かったことも記録しておこう。
しかも、結構ズレるよアレ笑
どのスタンプを押す時も、右か左にずっと固定してスタンプすると、成功しやすいかも。
※
ニューチャプタービギンズ展。
行くは行ったが、ほとんど展示は見られなかった。
理由は、息子がトイレに行きたがったからだ笑
そして、館内にトイレは無い。
更に、再入場不可。
再入場不可に憤りを覚えながらも、最寄りのトイレへ(そういうルールだからしゃーないのは分かってる笑)。
タイミングが悪かったなぁ...
最近オムツを卒業した息子に、これを我慢してとは言えない。
次にこういう機会があったら、先にトイレ行っておこう。
※
15時のチェックインまでイクスピアリで過ごして、時間になったらホテルに戻る。
今日宿泊するお部屋は、ベイエリアサイド。
窓からの景色は俗に"駐車場ビュー"と言われる、1番リーズナブルな部屋。
実際入ってみると、想像通りというか他のホテルとほぼ同じ作りで、アルコーヴがあるのが唯一の違いくらいか?
チェックイン時にベッドをくっつけていただくのをお願いしていたので、その分広く感じられる。
窓からの景色は、確かに駐車場ビュー。
今回アサインされたのは7階で、確かに駐車場ビューなんだが開けてて見やすいし、息子はリゾートラインが見られて嬉しそうだし、建設中の新スペースマウンテンも見られて、想像以上の満足感。
窓からの景色なんて滞在中ずっと見てるわけでもないし、私の中で重要度が薄い事もあるけど、値段的な意味でもこのお部屋に泊まれたのはとても良かった。
※
部屋で息子がレジャーシートを敷いてダッフィーとおままごとをしているのを見ながら休憩し、時間になったらリゾートラインでミラコスタへ。
息子はリトルエンペラーズ・セット。
親は翌日に備えて、アラカルトからチャーハン、春巻き、小籠包。
息子が1歳半で来た時は、私たちのコース料理を分ける様な形で食べてもらったが、流石に3歳ともなるとお子様メニューくらいは食べられる。
中華風コーンスープが、特にお気に入りだったみたい。
この時もバースデーシールを頂き、シールと一緒に写真を撮ってもらう。

とても楽しいディナーだった。
※
その後はミッキランジェロ・ギフトを冷やかして、FSHに戻る。
ホテルエントランス外のお針子ミッキーと姫ミニーの写真を撮ったり、ローズコートを散策したり。
エントランス入ってすぐにあるFSの看板の前で、キャストさんに家族写真を撮っていただいた。
いただいたのだが、それはとてつもなく上手に撮ってくださった。
iPhoneカメラの使い方...構図の取り方...
色々な人に写真を頼まれる機会も多い為、得意になったとの事。
色々話をさせていただいて、これもまたホテルでの良い思い出になった。
話は変わるけど、ローズコートが思った以上に狭くて吃驚した。
...ちょっとショボくない?
もうちょっと...どうにかならんかったんか?
私はランホのシャーウッドガーデンみたいな物を想像していたのだが、まさかあんなに小さいとは...
楽しみにしていた場所の1つだが、一瞬にして終わってしまった。
仮装時期はフォトスポットとして人気になるのかな...
※
そんなこんなで、1日目が終わる。
部屋に戻った後、入浴してベッドで横になったら割とすぐに寝てしまった。
多分お腹減るだろうから、ジョイフルスプリングスという名のコンビニに夜食でも買いに行こうと思ってたら、思った以上に疲れていたのか気がついたら日付が変わっていた。
翌日からが本番、グランドシャトーだ。
6時に起きて、チェックイン待ちのGPLでコーヒーを嗜みながらクッキーを頬張り、優雅な時間を満喫するのだ。
これも、今回の旅で楽しみにしてた事の1つ。
そんな事を考えながら、夜間途中覚醒しながらもFSH初日の夜を過ごした。

いよいよ明日、私の約半年越しのニューチャプターがビギンズする。
次
グランドシャトーを巡る、アンケートに関して

グランドシャトー宿泊前に思った事
https://rrh1031.hatenablog.com/entry/2024/07/21/182541
という記事を、1つ前に載せております。
こちらを先にご覧いただくと、この記事の理解が深まるかも知れません。
___________________________________
ここから暫くは、まだ宿泊前に書いている。
理由は
・宿泊前に書きたい事だったから
・遅筆なので、先に書ける事は書いておく方が楽だから
この記事を書き終えるまでが、私のグランドシャトー体験だ。
※
さて、宿泊前にかける事はなんだろうか?
そう
アンケートの返信に関しての話だ。
"アンケートの返信は遅れるもの"
"アンケートの返信は前日が基本"
これは、グランドシャトー宿泊諸兄姉が胸に置いておかねばならない事だろう。
少なくとも、2024年7月段階では。
ホテルオープン当初は...
"宿泊前日にアンケートの返信が届いた"
"メールでの返信を希望していたのにも関わらず、電話がかかってきた"
"そもそも返信が無かった"
これらはSNSで見た事なので、その真偽は定かではない事も踏まえた上でも、散々なものだ。
逆に「ちゃんと2週間前後に返信が届いた」という話を見た事がないのも、併記しないといけない。
『アンケートの返信は、宿泊2週間前を目処に予定しております』
と書いてあるのだから、電話の問い合わせが殺到するのも頷ける。
この話は1つ前の記事に散々書いたので、ここで止めよう。
※
ここからが本題だ。
私の場合はどうだったのか?
結論
アンケートの返信はぁ
GC宿泊のぉ
4日前に来た!
早かったね!
本当に早かった!
少なくとも、私の中では早かった!
いや絶対的に遅いけど、相対的には早かったよ!
私は、前日の返信を覚悟していたのね。
何度か電話で質問させてもらったし、その中でリクエストしてた事の確認とか、リクエストしたけど日付の締切がある予約に関しては、自分でした方が良いかと思ってさ(電話でしか予約できない案件)。
アンケートは、計3回送った。
(アンケートに関しては"45日前になったけど、アンケート来てないよっ"て電話してしまった)
で、だいたい45日前に届いたアンケートの1番最初の返信には、以下に書くのに加えて
レストランの希望とか
前泊したいからFC取ってもらえないだろうか?
とか出した。
別件で電話した時に
"流石に部屋取るのは無理"
と言われた。
すっごく丁寧にね笑
「前日の21時になってホテルに電話で問い合わせて、空いてれば取れる」
と教えてくださった。
そして、これもまた激戦だと。
これは知らなかった。
他のディズニーホテルもそんな感じなんかな?
※
その後は、FCを自力で取れたのでその希望を外した2度目のアンケート提出。
更にその後、自力でレストランが取れたのでその希望を外した3度目のアンケート提出。
私が最終的に書いた備考欄(リクエスト)は、以下の通り。
・今回の宿泊の目的
・部屋指定
・クラブマウスビート鑑賞席の、大まかな指定
・予約が取れているグランパラディラウンジ普通枠を、空いてればデザート枠に変更
・リベリュールディナーで、ローズケーキを予約
これでほぼ全部。
部屋指定に関しては、Xでグランドシャトーの部屋割りを見た時に、馴染みのあって好きな3桁の数値が私が予約した部屋に割り振られていたので、その部屋をリクエスト。
クラブマウスビート鑑賞席に関しては、GC席は分かっていたのでそこ以外をリクエスト。
リベリュールのローズケーキリクエスト。
これが、私が最後に電話した案件。
リベリュールでローズケーキを予約する期限は、利用日の3日前まで。
私はアンケート返信を宿泊前日と想定しており、GCキャストが私のアンケートを確認するのがその前日だと、ローズケーキが予約できない可能性がある...
と気づいたのが、宿泊の約1週間前だった笑
これらのリクエストに対して帰ってきたらアンサーは...
△部屋指定
×クラブマウスビートの大まかな席指定
○デザート枠変更
部屋指定に関しては、確約はできないがリクエストとして承ってくれた。
クラブマウスビート鑑賞席指定に関しては、私も流石に厳しいと思っていたので、ガッカリはせず。
グランパラディラウンジに関して
デザートノゴヨウイガデキマシタッテサ!!!
ヤッター!
注意事項として、今回大人2人で予約していたので、デザートセットも2つ頼まなきゃいけないとの事。
パティオショコラは...量的に厳しいかな...
3日目に当日枠に並べばいいか
もう1つ。
駐車場に関して。
先の記事でも書いたが、今回はFC→GC2泊3日の旅。
『初日はファンタジーシャトーの駐車場に車を停めてから、2日目はグランドシャトーの駐車場に停めても金額は4000円か?』
という事が知りたくて、最後に電話をさせてもらった。
これに関してはその時の電話ですぐ回答を頂けており
"ホテルでその様に処理できるようにする"
との事だった。
この件に関しても返信メールに記載があり
"FCに泊まる日からGC駐車場に停めても良い"
との事だった。
非常に有難い。
GC駐車場の空き具合にもよるのだろうが、今回は車を動かす必要は無さそうだ。
※
後は細々としたターンダウン時のお願いとか、当日にも確認する事を書かれていた。
最後に、リベリュールに関して。
リベリュールのディナーは2つコースがあり
"現時点でメニューが決まっていれば、お知らせください"
"また、アレルギーがある場合も教えてください"
との事だった。
※
以上が、アンケートの返信に関する話だ。
現時点で、不安に感じている事は無い。
ここから先は、宿泊後の私に任せよう。
____________________________
と思ったが、記事を書き終えるまで私のグランドシャトーの旅は終わらないので、そう簡単に終わらせたくは無い私はこの2泊3日の旅を1日ごとに区切る事にした。
もう少しお付き合いいただけると、とても嬉しい。
その代わりと言ってはなんだが、単なる備忘録では書き終えるつもりはない。
アクシデントやハプニングもあった。
しかも、悪い方向でだ。
ぜひご覧ください。
グランドシャトー宿泊前に思っていた事
多分、結構な長文です。
本当にお暇な人だけ、お暇な時間にご覧ください。
グランドシャトー予約から当日までの備忘録...
そして、宿泊前の個人的なお気持ち表明です笑
______________________________
2024年6月6日
東京ディズニーシーの新エリア
ファンタジースプリングスがオープン。
私たち家族は2024年7月現在まだその新エリアを未体験だが、7月下旬に体験予定。
こう書いたものの、個人的に楽しみなのは新エリア・新アトラクションと言うよりも、新エリアと同時にオープンしたファンタジースプリングスホテル(以下FSH)。
既存の東京ディズニーランドホテルやホテルミラコスタと同じ、デラックスタイプのファンタジーシャトー(FC)と、東京ディズニーリゾート初のラグジュアリータイプであるグランドシャトー(GC)の2棟で構成された新ホテル。
正直に言うと、最初はFSHよりも新アトラクションの方が楽しみだった。
年が明けて、新エリアと新ホテルの情報がリリースされるに連れて、新ホテルへの関心と興味が沸々と湧いてくる。
そして決定的だったのは、GCの値段を知った時。
私が想像していたGCの宿泊料金は、一泊50〜100万。
それが蓋を開けてみたら、30〜50万。
貧乏人が全く手が出せない金額ではない。
デラックスクラスのスイートと、ほぼ同額。
また同時に、オープン当初はそこそこ予約が激戦になるだろうなとも思っていた。
なんとも微妙な、オタクでもギリギリ手が出せそうな、絶妙な値段設定だ。
※
私の興味に引いた1番の前情報は、ラ・リベリュール。
GCに泊まった人しか利用できない、しかもドレスコードがあるコース料理のレストラン!
WDWに行った時に利用したVictoria & Albert'sでもドレスコードがあって、言葉の壁もありかなり緊張したけど、今回はそこまで緊張する必要はなさそうで良き。
そして何より、キャラクターグリーティングがある!
後にキャラグリがミッキーマウスのみだと知った時ミニーマウスファンの私は若干ガッカリしすぎたものの、それでも久しく体験してないキャラグリ付きレストラン!
心が昂まらない訳がない!
2024年2月の時点では
"泊まれたら泊まりたいなぁ..."
くらいの気持ち。
しかし、想像以下とは言え一泊30万を超える高額宿泊費。
そう簡単に、なんの目的も躊躇もなく、欲望だけで宿泊を決められるほど懐具合が潤っているわけではない。
なので、とりあえず予約開始日に予約を頑張るだけ頑張って、万が一予約が取れたらその時に考えようと決める。
※
1度目。
いざ指定日に予約が開始すると、全く予約できず。
13時から予約開始なのに、1度目の挑戦で繋がった時間は15時過ぎ...
一応空きを確認するも、GCは愚かFCにも空きはない。
これは、サイトに繋げるアクセス戦争なんだなと実感した1度目。
2度目。
アクセスが遅く、1度目とほとんど同じ状況で予約できず。
3度目。
忘れてた。
4度目。
13時にサイトに入れず。
5度目。
GC取れた!
これまでの経験と、YouTubeやXで情報を漁りまくり、いろんなことを学んだ結果、取れた!
12時少し過ぎにアクセスして、すごく良い感じに待合室を抜けられそうだったけどそのあと時間が伸びて、最終的に入れたのは13時30分過ぎ。
無理かな〜と思いつつ一応確認すると、2つ空きを見つけて後は押し負けてないようにひたすらお祈りタイム。
取れた瞬間の脳汁具合といったら凄かった。
その後はレストランの予約。
宿泊日の朝リベリュールと、2日目の夜リベリュールが取れました。
その数日後にトイストーリーホテルに泊まった際、ベイサイドステーションから臨めるFSHに心躍ったのも、予約戦争を頑張った結果の良き思い出。
その後はレストランのキャンセル拾いを続け、3月中に朝リベリュールと昼ファンタジースプリングスレストランを取れました。
十分すぎる戦果。
※
今回の宿泊は、息子の誕生日をお祝いする事を目的としました。
今回の予約で取れたのは7月上旬、一応誕生月ではあるのですがもう少し誕生日に近い方がなんとなく満足度も高いという事で、毎日11時予約開始にトライし続ける。
毎日、本当に毎日11時に合わせてアクセス戦争に参加し続ける。
でも、全然取れない。
全く繋がらない日もあれば、押し負けて取れない日もあり。
休みの日は、11時から15時くらいまでリロードし続ける。
でも結果的に、前回の予約より息子の誕生日に近い日にちで、前回と同じ部屋を予約することに成功!
喜ぶ暇もなく、続け様にレストラン予約。
最初に予約したのは、1番行きたいリベリュール。
宿泊日は全て満席だったものの、2日目は朝夕共に全時間空いており、無事に予約成功!
次にグランパラディラウンジ...と思って見ると、全枠満席!
ならばとファンタジースプリングスレストランを...全枠満席!
えぇ...そんな事ある?と思った当時。
調べてみると、既に販売されていたバケパ枠でラウンジとレストランはある程度埋まっており、基本的に枠が少なめとの事。
...グランドシャトーワクガアッテモ...エェンヤデ...?
と、正直今でも思ってる笑
いずれFS入場確約バケパもなくなると思うし、バケパ予約枠がなくなるだろう頃には、もう少し予約しやすくなるでしょう。
いや、そうなれ!
そして、2時間近く待っても満席にならないリベリュール。
今では考えられませんね。
※
この時点(3月下旬)で、私は2つのGC宿泊枠を持っていた。
日程的には後発予約が都合良いのですが、取れているレストランがリベリュール朝夕しかない。
先発予約は、リベリュール朝朝夕とファンタジースプリングスレストラン昼が取れており、レストラン満足度はこちらの方が高い。
うーん...悩みどころである。
先発予約は、本当にたまたま偶然ファンタジースプリングスレストランのキャンセルが拾えただけで、キャンセルなんてほとんど出てこない。
グランパラディラウンジは、多分もっと狭き門。
最終的に、先発はギリギリまでキャンセルせずに残しておいて、後発のレストランキャンセル拾いが成功したら先発をキャンセルして後発を優先する事に決定。
目指すは、FSH全レストランコンプリート!
※
キャンセル拾いを狙うレストランは、ファンタジースプリングスレストラン(以下FSR)と、グランパラディラウンジ(以下GPL)の2店。
両方とも狭き門すぎてどうかなー(特にGPL)と思ってたら、その1週間後くらいにGPLの枠を拾える。
デザート枠ではなく、しかも時間はパフェが残っているか、かなりギリギリの時間帯。
でもキャンセル拾えただけマシか...
そして、宿泊日のリベリュールもキャンセル拾い成功。
残りはFSRだが、これも多分取れるだろうとたかを括ってその後もキャンセル拾いを続ける。
結果、一月経ってもまっっっっっっっっっったく取れず。
だいぶ心も折れてて、手が腱鞘炎になるんじゃないかとすら思った笑
※
【リベリュールの個室に関して】
4月下旬。
上の件で、FSHに電話してみた。
ちなみにこの時はもちろんGCに電話したが、あっさり繋がった。
ドレスコードが求められるコース料理のレストランなので、幼児の息子が静かにしてくれる保証も無いため、個室の利用は可能か聞いてみたかった。
結果、個室は予約できず。
個室使用には人数の条件があって、我が家はそれを満たさず。
※
キャラセル拾いを続ける中、妻との会話の中で
【FCにも泊まってみたいよね】
という話になった。
ホテルのキャンセル拾うのと、レストランのキャンセルのキャンセル拾うのは、どちらが大変なんだろう...?
と、なんとなく思う。
正直、レストランとホテル両方のキャンセル拾いはしんどい。
なんとなくホテルのキャンセル拾いをしている時、息子のお気に入りであるトイストーリーホテルのキャンセルが拾えたので、先にそちらを予約。
これで前泊は確定。
あっつい真夏に、何事も無理は良くない。
息子的には、FCに泊まるより満足度が高そう。
この時点で、先発のGCはキャンセルした。
GPLは一応入れるし、FSRは今回ご縁がなかったとしてもいずれ行けるだろうという諦めの選択。
キャンセル拾いに疲れたのが本音だ。
※
それでも、より良い宿泊体験を求めてしまうのはオタクのサガだろうか...?
トイストーリーホテルの予約後、暇さえあればFCのキャンセル拾いを続けた私。
これはもう病気なんだよ的なノリ。
何度か見かけては押し負け、まぁ取れなくてもトイホがあるしなくらいの気持ちで続けていましたら...
拾えたのよ、FC!
この瞬間も脳汁半端なかった。
すぐにレストランを確認するも、全枠満席。
でもこれで、私のキャンセル拾いミッションはコンプリートしてると言っても過言ではない。
誰にも文句は言わせない!
多分これでも、満足度は高いだろう。
...
と言って、ポチポチとスワイプを止められるほど、私の病気は軽くなかった。
後はFSRのみ!
一応GCのアンケートにFSRが空いてたら取ってもらえるように希望を出しているが、前日に届くと噂のアンケートの返信を、ただ座して待つわけにもいかない。
確保してもらえる保証もない。
なる早で自力で取って、さっさと心を静謐で満たしたいんだ笑
※
【テイクアウトケーキについて】
6月中旬
上記の件で再度電話してみると、全くもってぜんぜん繋がらない。
そもそも、どの内線に繋げばテイクアウトケーキを予約できるかも分からないので、レストランの内線に繋いでみるとwebをご確認くださいのメッセージのみで、勝手に切られる。
結局GCに電話しても、勝手に切られる。
今のスマホが掛け直し簡単で良かったと、心から思う瞬間。
15分ほど掛け直し続けて、ようやく繋がった先はFC。
どうやら回線がパンクしてるらしく、電話の後ろでも電話応対してる声が聞こえてくる。
テイクアウトケーキを予約したい旨を伝える→在庫確認→何のお祝いか聞かれる→メッセージについて
大体この流れで予約はできた。
電話口のキャストさんはとても好印象で、日々の疲れなど感じさせない見事な電話応対だった。
心身ともに大変なお仕事だろう。
それをゲストに感じさせなかったあの接客が、今のところ最高でラグジュアリーなグランドシャトー体験である。
※
そして、そろそろ宿泊日を1ヶ月切ろうかというタイミングで、ようやくFSRのキャンセルを確保!
このスケジュールが、今の私にできるベスト。
欲を言うならGPLデザート枠のキャンセル拾いをしたいが、流石にもう飽きたし疲れた。
そもそも、ランホやアンバのラウンジにほとんど興味のない私がここまで執着するのはただの欲求不満なだけだろうし、行けなくてもそんな不満にはならないだろう。
全てのレストランに足を踏み入れ、体感するのが目的なのだ。
ただの自己満足だ。
デモイチオウアンケートニハデザートガタベタイデスッテカイタヨ
※
そんなこんなで、これを書いているタイミングでは息子の誕生日を盛大に祝う旅まで1週間を過ぎている。
前情報で予想していたが、2週間前が目処の返信を謳っているアンケートの返信は、当然まだ来ていない。
おそらくGC宿泊前日だろう。
即ち、私たちは既にFSHに宿泊中である。
どこまで本当か分からないが、前日でも返信がなかったという話を見た様な気もする。
もし万一連絡が無かったら、窓口に行ってみる予定だ。
私たちは現時点で、ある程度食事に困らない様にスケジュールを組めたが、FCのみならずGC宿泊者でも食事難民が多数いる。
FC宿泊者は地道にキャンセルを拾うしか方法が無いのだが、GC宿泊特典のリベリュールですら利用できないゲストがいるのは、確かにおかしい。
おかしいと言うか、運営側としてなんとかしてあげられないのかと思う。
私個人としては、凄く頑張ってキャンセル拾いして権利を得たレストラン枠なので、キャンセル拾い頑張れとしか言えないのだが、GC限定のレストランですら予約できないのは運営としてどうなの?と思う。
特にレストラン難民になってるGC諸兄姉に置いても、アンケート結果が気になって不安になってしまうだろう事は、容易に想像できる。
しかもその結果が、基本的には前日だ。
だからこそ不安なゲストは電話したくなって、電話窓口がパンクして、電話応対で現地のゲストの接客に遅れが出て...という悪循環な生まれる。
(その結果...というか対策として、GC専用の電話窓口を閉鎖したんだから笑えない)
高額な込み込みプランを購入したゲストに対して、こんな不躾な事があろうか?
しかし多分いずれ...きっと必ず、GCの食事枠は拡充もしくは優先されるようになるだろう(と思いたい)。
FCを蔑ろにする必要はないが、GCが謳うラグジュアリーな体験とゲストが払う金額は、今現在決して見合っていないと思っている。
ホテル外観というハードと、ショーの鑑賞券などディズニーというブランドに頼り切っている。
だからこそ、SNSやアンケートで声を上げた方が良い。
アンケートフォームが入力しやすくアップデートされていたり、宿泊日の早朝チェックイン前にGPLで過ごせる事など、運営も色々と試行錯誤して改善しようとしているのが伺える。
宿泊する...したゲストなら、今度もどんどんフィードバックしていこう。
でも、これだけは言いたい。
自分が楽しむのを、相手だけに任せちゃいけない。
自分が10全に楽しめる様に、自分から努力して準備するんだ。
やってもらって当然と思うのが、そもそもの不幸の始まりだ。
キャンセル拾いして、スケジュールを自分で埋めるのも旅の楽しみの1つだと、私は思う。
※
こんな沢山の文句を書くつもりはなかったんだけどな...
文句を書くつもりではあったけど笑
Xみたいな大きく開けたSNSにマイナスな事を書きたくないから、今回は良い機会だと思ってGC宿泊前に思う事として、または備忘録として書いてみた。
見たいと思ってこのブログを開き、ここまで読んでくださった方は、お目汚し申し訳ない。
宿泊後に、また書いてみようと思う。
別件で、また電話しなければいけない案件もある。
まだちょっと、忙しい。
そして何よりも、家族が病気せず健康な体と精神で旅をするのが肝要だ。
ご読了、ありがとうございました。
きっと続く...多分。

______________________________
追記
FSHに、3回目の電話。
6月下旬にGC専用の電話窓口を閉じてしまった様で、また電話がつながりにくいのかなーと思ったら、1度目の電話でファンタジーシャトーに繋がった。
GCの電話窓口を閉じた後で、電話が繋がりやすいように改善されたとの情報を見ていたが、まさかこんなに早く繋がるとは思っていなかった。
改善、してくれてますね。
今回電話したのは
・FC→GC連泊の駐車料金について
・アンケートに関して
の2点。
駐車料金に関しては、駐車場を移したとしても公式サイトに記載の通り2日目は1000円であるとの事で、非常に安心した。
別にFCの駐車場に2日間止めてもいいけど、やっぱりGCの駐車場にも止めてみたいじゃない?
あとは、アンケートの件。
アンケートの返信がまだない事と、出していた希望の確認。
宿泊前日の返信や連絡が多いと知っていたので、それでは間に合わない可能性がある案件が、どうなっているか...
処理されていれば問題ないのだが、どうなんだろうと不安になり聞いてみる。
結果
しっかり処理してくれていた。
という事は、返信がなくとも中身はしっかり確認してくれていて、期限がある様な希望は処理してくれているという事だろう。
電話する前は
「返信が前日ってことは、2日前くらいにアンケートを確認して処理を始めるのかな」
と思っていたが(だからこそ今回電話したのだが)、少なくとも約1週間前にはメールを確認してくれているのだろう。
合わせて、私がアンケートの返信を待っている事をGCキャストに伝えてくれるとも仰ってくれた。
本当かどうかは置いておいて、すごく安心した。
こう言ってゲストのストレスを和らげようとしてくれるのは、多少なりとも心が穏やかになるだろう。
ちなみに、FCキャストさんはアンケートを閲覧できないそうで、アンケートに関する質問は基本GCキャストからの折り返し電話らしい。
私が事前アンケートに何を希望したのかは宿泊体験後に書こうと思うが、直前のメール確認・処理ではない事にとても安心した。
チナミニデザートハアイテナカッタヨ
※
不安な事は、全て解消した。
後は、楽しむだけだ。